支部はある程度までだとtwitterよりも見てもらいやすい（数字が底上げされがち）けれど3桁後半からは一気に渋くなるイメージがありますね～
支部で安定して3桁後半～4桁行く人はTwitterも安定している気がします。
もちろん数字はジャンルによって上下しますが。

Twitterでは輝くが支部では一切輝けない典型的な勢いだけで乗り切っている描き手です。かなり落ち込みましたが、同人誌もそれならに売れるしもういいや~と思い、支部は適当に運用してます。
支部、大手ジャンルだと下手な絵がいつまでも残って逆に検索しづらいから、Twitterのほうが好きな人を追えるという意味でやりやすい気がします。上手い人が多い界隈の支部は幸せだろうけど、大手ジャンルだと間口広すぎていいの見つけるのまじで時間かかる…。てとっとり速くTwitterでバズってるのを見て行けばいい作家みつかり、同人買って、という方も増えてるのかな？という印象です。

Twitterの、「探さなくても流れてくる」「フォロワーじゃない人の目にも入りやすい」RT機能の拡散力はやはり強いですよね〜。
一方ピクシブは作品を探そうとするひとにしか新規には見てもらえないし、フォロー＝実質全部ブクマしたいくらい好きみたいなところもあるから、フォロワーが増える代わりにブクマは減る、みたいなことも起きる…ととらえています。おすすめ機能をRTの代わりにしようとしてるんでしょうね。

ツイッターでは全く評価されない字書きです。支部では安定して三桁ブクマ↑行きますが、ツイッターでは一桁いいねです。伸びなくて悩んでます。
絵はツイッターで伸びる傾向あると思います。ある程度エモくてうまかったらガンガン伸びてます。
字は大手絵師と仲がいい人、相互が多く交流をきちんとしている人が伸びる傾向があると思います。

Twitterは交流や宣伝がないと伸びにくいというのもあるかもしれませんね。支部は検索して見る人が大半でしょうし。
あと余計な情報(創作者の人柄やトラブルなど)が入りにくいから作品だけ見られるというのも違いかもしれません。

ツイッターではいつもいまいちですが支部だとそこそこ伸びる漫画描きです。
こういう分析大好きです。
ツイッターは拡散力ある人に見つけてもらえるかが肝ですが、支部はタグがあるのでインフルエンサーによらなくていいな……と思っています。
あと最近ツイッターは一枚絵が強いなと思います、ツイッターで伸びる・映えるイラストを描ける方本当にすごい……一枚絵苦手なんで純粋に尊敬します。
支部はこういうツイッターで万ファボとかされた絵たちまとめても3桁ブクマとかをよく見かけて、えっイラスト集(?)はあんまり支部ウケよくないんだな……？と思った記憶があります。

Twitterは交流ありきな所があるので
•交流上手(絵下手)が支部で厳しい評価を受ける
•交流下手(絵上手)が支部で良い評価を受ける

この2パターンがあると思います。一概に支部だから厳しい評価を受けるというより、Twitterよりは正当な評価を受けるのではと思います。

ただ一次創作の場合は、例え支部でも評価を受けづらいことがありますけど。

私の経験則だとマイナージャンルであるほど支部の方が見てもらえましたね
本当にジャンルによるとしか言えないんだと思います

支部とツイどちらが優位とかないです。ジャンルによるとしか言いようがありません。

トピ主はどうしてもTwitterで評価されてる人が上ってことにしたいんでしょ。
返信してないコメもあるしあからさま。
これからもTwitterで交流と宣伝がんばれ。

旬ジャンルほど支部では埋もれやすくツイが伸びる印象ですね。
母数が多い方がツイの拡散力も爆発的になりますし。
自ジャンルだと、ツイはやっておらず支部のみという方もけっこういるので、そもそも支部とツイは層が違うと感じる時もあります。
閲覧のプラットフォームも違うし、実力どうこう言うよりそれぞれの媒体のスタイルに合うかどうかなんじゃないかと私は思います。