作者の人柄で幻滅されたくないから、作品投稿以外ほとんど何も出来な...
作者の人柄で幻滅されたくないから、作品投稿以外ほとんど何も出来ない。似たような人いますか？
自分で言うのも変ですが私は二次創作で評価されやすいです。どのジャンルでも神扱いされます。二次受けされやすいものを作るのが得意なんだと思います。
だからこそ、リアルでの交流はしたくありません。感想への返信ならば何度も文章を直して返せるし、Twitterも一度保存してから投稿といったステップが踏めるので自分がコントロール出来ますがリアルは描いた通りに自分自身を魅せるのが無理ですし、それを出来るほどの能力がありません。
なので即売会は一回も出たことがないし、大好きな作家さんから食事や遊びに誘われてもお断りしています。
似たような人いますでしょうか？
所詮同人活動なので仕事とは違ってそんなに大層なものではないと思ってますが、やっぱり自己イメージをとても大切にしてしまいます。作品の評価を自分自身のせいで下げたくないです。もう何年もこのスタイルでやってきて、自我が無さすぎるからかアンチもいませんが仲のいい作家友達みたいなのもいません。
時々バカみたいだなぁと思います。
みんなのコメント
素晴らしいと思います。
私もトピ主さんみたいにしたいです。
自分の人格で作品ごと嫌われたことがありますが、すごく辛いです。
でも私は交流が無いとすぐに飽きて描かなくなるので、
交流が無くても描き続けられるトピ主さん凄いです。
本で読んだんですが、人間ってまだSNSの交流の仕組み（自分vs匿名の大人数）に適応出来ていないらしいですよ。
まあ、その説が今後どうなるのか、本当に正しいのかは色々意見はあると思いますが、少なくとも自分はそれを知ってある意味諦めというか、SNSで無理して色々な人と交流しなくてもいっか〜と思えるようになりました。
SNS上での印象って一度マイナスイメージが着くとどうしてもそれが付いて回るので…
変に発言して意図しないタイミングや受け取られ方で拗れるより、トピ主さんのような使い方の方が手堅く安全だと思いますよ！
もういっそのこと自分のことを企業だと思ってサークルを企業みたいにして中の人を伏せる方式にしたらどうでしょうか？
実践して5年経ちますが、
最初はバリバリ個人要素しかなかったが、サイトをつくり込むと結構しっかりした組織に見えるな、と感じます。
トピ主さんのような人が増えてほしいです。実力はすごいのに承認欲求の塊みたいな人だらけですから…作品が好きだから見たいけど自慢たらたらなTwitterは見ててむなしくなるので最近大手中堅さんのリツイート見れなくなってきました。自慢したくなるほど評価されているのだから仕方ないかもしれませんが…。
わかります、私も以前数万フォロワーまで膨れたことがあったのですが、何万という人に一挙一動監視されているような気持ちになってしまい日常的なツイートが一切できなくなるばかりか、作品も大衆受けといいますか、フォロワーの機嫌を損ねないようなものを作らなきゃ！みたいな変なプレッシャーに押しつぶされそうでした
結局それに耐えきれずにアカウント消して逃げてしまいました
作品を沢山見てもらえて、ちやほやしてもらえるのは正直気持ちよかったです
でも段々とそれが逆に枷になっていって、Twitter難しいな…と思います
創作とは違うアカウントで、同じ作品を好きな方と繋がったらきっと楽しいと思いますよ！トピ主さんみたいに自我のない二次創作をしてる方で、素性を伏せてロムとしてこっそりオタ活してる人を何人か知っています。
創作アカウントは良くも悪くもツイートの1つ、言葉の1つで注目を集めやすいですから。自我を出して自分の作品を汚したくないの、とても素晴らしいと思います。
ロムアカの多くが創作を一切していないアカウントだとは思いますが、でも2〜3割くらいは創作者の別アカウントって感じで安全地帯でのんびり好き勝手にしてるイメージです。自我がなかったりアンチの湧かない人ほどロムアカでのびのび暮らしてる気がする。
...続きを見る
前ジャンルで同じ状況でした。
最初は作品に作者（自分）の影を感じさせたくなくて自我を消してましたが、その後ヲチスレの存在を知ってツイ内容で叩かれてる人を目撃してから、こわくてまったく呟けなくなりました
トピ主さんと同じで、アンチもいませんが友達もいませんでした。寂しくなる瞬間も多かったですが、叩かれて絵が描かなくなるよりマシかなと思って、キャラへの愛だけで描き続けていました
やってみたいですが、リプやりとりで自我が出てしまうので無理です。
日常ツイはしませんが、リプの雰囲気で中の人イメージは持たれちゃってます。
好きだった大手が変な日常ツイばかりで絵も嫌いになったので、結局ピクシブで見るのがいいのかなって思いました。ツイッターは交流かなって。どうしてもそうなってしまいます。壁打ちツイ垢憧れます。
自分もトピ主さんと似た感じで、絵だけ投稿してたまに一言二言つぶやくような運営をしています。
自分の絵が好きで、色んな人に見てもらいたいので、余計な雑念（この場合は自分の人間性）を入れたくありません。人に褒められるような性格の良さや要領の良さを持っていないので、自分の発言で絵にマイナスの印象を持たれるのが我慢出来ないです。
トピ主さんのおっしゃる通り、自分も自我を出さないためアンチはいませんが、仲が良い人も一向にできませんね…それでも自分は絵を純粋に見てもらえる今の状況が一番性に合ってるのかもなあと思います。
分かります。自分も似たような理由でオン専壁打ちです。ツイも煩わしくなってきて辞めました
最初は感想が来たら返信していたのですが、それすら億劫になってしまい、今では感想お断りの旨プロフに表記しています（感想の返信ですら、「こう書いたら変に思われるんじゃ……」とか考えあぐねてしまって……）
幸い、交流への欲求は薄いほうなので、無交流万歳です。人恋しくなったら匿名掲示板いけばいいですし
以前のジャンルでは交流しながら作品を書いておりましたがフォロワーの萌えが別のフォロワーの萎えなど色々起こり空リプで不満や嫌味を言われめんどくさくなり新しいジャンルでは交流無しの作品を投下するのみにしています。義理ファボや義理感想はなく、作品を気に入って下さるのがわかり嬉しいです。誰にも配慮することなく気が向いた時に書きたくなったら作品を書けるので気持ちが楽になりました。
めちゃくちゃわかります。書く側の時はもちろん、読む側のときも創作者が日常のツイートや創作と関係のない話をしていたり、自身の容姿がわかるような画像等を載せていると最高の作品であったとしても気持ちが冷めてしまいます。その人の作品は大好きだけど、その人自身には興味ないと思ってるので、わたしも書く側のときは創作以外のことを話しません。