興味が欠片も持てないジャンルを熱烈に布教された時、それとなく断る...
興味が欠片も持てないジャンルを熱烈に布教された時、それとなく断る・回避する方法ってありますか?
友人にジャンルを布教されているのですが全く興味がわかないどころか、どっちかというと苦手な部類のジャンルなので辛いです。(友人のジャンルはいわゆるナマモノなのですが、正直私はナマモノは…)
ドラマだけでも見て!CDやDVD貸すよ!コロナ落ち着いたらコンサートも一緒に行こう!などとにかくグイグイ来られるのですが、本当に興味がないどころか、あまりに押しが強すぎるので最近そのジャンルに苦手意識すら湧きつつあります。
私のお題箱に友人が推しカプ(当然ナマモノカプです…)を連投してくるのも正直ウヘェ…となっています。
友人の好きな物なので、あまり強い言葉で否定したり拒否したりはしたくなかったのですが無理でしょうか?
みなさんは興味があまりにも無さすぎるジャンルを熱烈に布教された時はどのように対応していますか?
お知恵をお貸しいただけると幸いです。
みんなのコメント
もはや宗教…お疲れさまです。いま好きなジャンルあってそっちに時間取りたいから〜ごめんね、と伝えるしかない気がします。
自分の好きなジャンルや別の趣味で忙しいから〜と伝えて、様子見てみます!
角が立たず、かつそれとなくスルーできて良さそうです…ありがとうございます!
都合がいい数合わせにされてしまってる気がします。一緒に楽しもう!って真剣な思いでもトピ主さんが困ってる時点で相手がトピ主さんを思う気持ちが薄い気がします。
「教えてくれてありがとう!今はやってるジャンルのほうで集中しててしばらくはグッズとかイベントとか創作時間をそっちに使うつもりなんだ!また余裕ができたら見させてもらうね!いつも色々教えてくれてありがとう!」
必殺「ありがとう締め」感謝してるよ!今は無理だよ、でもありがとうね!これでダメなら、疎遠で良いのではないでしょうか。普通トピ主さんを少しでも尊重したいならここで噛みついたり機嫌悪くなることはなくむしろ「ごめんね!!」って言って...続きを見る
都合がいい数合わせ……それはなんとなくあるかもしれません。
コンサートや舞台に行ってみたいけれど、一緒に行く方がいない〜というようなことも言っていました。身近にいる私が同じジャンルにハマれば推しの話もできるしコンサートに一緒にも行ける!とちょっと思ったのかも…?
「ありがとう締め」…!必殺技、ありがとうございます。相手を尊重しつつも遠回しに断れて…よさそうです!使ってみます!
私は察してくれという気持ちを込めつつ、申し訳ないけど塩対応します。
「うーん」「あー」と乗り気でなさそうな相槌を打ち、それでも止まらなかったら「ごめんもしいつか興味が出たら言うね!今は自ジャンルしか目に入ってないから」って言っちゃいます。だってヒートアップしたオタク、それくらいはっきり言わないと気付かないし止まらなくないですか!?
私の友人もめちゃくちゃプレゼンしてくるタイプですが、楽しく狂ってるところを見るのは好きなんですけど布教されるのはどうにも苦手で…ハマるときは勝手にハマるから放っておいて欲しいのが本音です。トピ主さんがうまく避けれるように祈っています……。
ヒートアップしたオタク、はっきり言わないと気が付かないし止まらない…!
そう、そうなんですよねえ…まるで暴走機関車のごとしで。
友人や周囲のオタクが熱中できるものを見つけて、それに打ち込んで楽しそうな姿を見るのは好きだけど布教されるのは苦手!私もまさにこれでして…同じような方、やはりいらっしゃるんですね。
「ごめんね!今のジャンルで手一杯すぎてそういう気分になれないんだ!」とか、柔らかめかつハッキリ拒絶しますかねぇ。あくまでも「自分の都合であること」として伝えれば、よほど社交性ない人じゃなければ引いてくれると思います。
それでも引かない友達なら、いっそ「全然ナマモノ興味ないや!」とか言っちゃいます。
とても参考になります…!あくまでも自分は今そういう気分じゃないし、自分の推しジャンルのことで忙しいから…という「あくまでも自分の都合で無理!」という断り方、わかりやすくていいですね…!
私が布教する立場なら、これ言われたら「そっか!ごめんね!推し活楽しんでね!」とスッと引きます。確かに。
ちょっと様子見つつ、これでもダメならナマモノはごめんね興味が…と伝えてみようかな。ありがとうございます!
「ごめん!今自分の推しで忙しい!1年後とかでよければ見るね!」って言います。というか私もリアルの友人に言われました笑
全然後腐れなくそっかー!じゃ興味あったらよろしく!となるので、はっきり言うのがお勧めです〜!
「一年後とかでよければ見るね!」
関西の方がよく言う「行けたら行くわ!」みたいでちょっと笑ってしまいました。
確かにはっきり言った方がよいかもしれませんね!ありがとうございます!