ジャンルやカプに飽きたのではなくやり終えたや自分の中で完結したん...
ジャンルやカプに飽きたのではなくやり終えたや自分の中で完結したんだなと感じたことはありますか？
数ヶ月前活動を終えたジャンルがあるのですが最後にと決めた本を作り終えたと同時に他の二次創作にも関心がなくなりました。この前久々にサーチしていたらその推しカプオンリーが決まっていて主催もめちゃめちゃ好きだった書き手さんでした。
喜ばしさを感じつつも以前ほどの感動がないことにも気づいたのと、なんとなく検索した二次作品も目がすべり、結局閉じて終わりました。
原作も二人も好きな気持ちはありますが自分の中で二人（推しカプ）のストーリーは完結したんだなと痛感してちょっとしんみりしました。同じような経験ある方いらっしゃらないだろうかと思いトピ立てしました。推しカプオンリー一般で行こうかなと少し悩みながらももう本は買わないだろうしなーとなんとなく分かっている自分がいます。
みんなのコメント
ないです。はっきり飽きたと言えます。
出し切ったといえば聞こえはいいですが結局のところそのカプの二次創作に飽きただけだと思います。
分かります。
私は元々推しカプに関しては自分の解釈が一番好きで、他の方の作品をあまり積極的には見ないタイプです。
なのでひたすら原作を読み込んで自分の作品を書くのですが、長めの話を何作か書くと「自分の思う最高に理想の推しカプはもう書ききったな」と感じるときが来ます。その後は他の話を書こうとしても「でもこの場面ならこの二人はこうする方が自然だし、そういう話はもう書いたな」となり、書かなくなります。自分が主張したいこと、表現したいものはすべて書いたので、これ以上無理に書く必要がないんですよね。
そうすると他の方の作品も読まないのでカプを追うのはやめた形になり、原作だけ追うようになりますが、飽...続きを見る
あります。
こんなにキャラの人生に寄り添って書いたのは初めてでした。
自分がそのキャラの人生を生ききったような気持ちになりました。
原作終了から何十年後かの、既に死期が迫って、でもパートナーと幸せに過ごしているという話を書いたところで、満足しました。
子供の時からずーっと妄想してる世界観でのオリジナル作品は何十年とたった今でも一人で書き続けてて、多分いつまでも書き切ったという感覚は持たないんだろうなと思うんだけど、二次創作活動では書き切ったというより飽きた、という気持ちの方がしっくりくるかな…ときめきが消えるというか…
ちょっと見当違いなことを書いてしまったらすみません。
私の場合、公式が地雷カプを推してきて、無理やり推しカプ（←すごくマイナー）の本を一冊出したら、たまたま他に好きなアニメが出来て無事(？)卒業みたいなことはありました。
当時は怒りと悔しさが原稿へ向かう原動力だったからすごく辛かったです。なので、新しいアニメにハマれたのはクールダウンするのにいい機会でした。
やはり気持ちに区切りをつけるためにも本を出すのはいい経験になるかもしれません。
気が済むまでやってやったらいいんですよ！推しカプや作品への熱が冷めちゃってさびしくなる気持ちはみんな一緒だと思います。
また新たに萌える推し...続きを見る
原稿が終わって、やりきってそのまま描かなくなる時と、脱稿後の燃え尽きでしばらくやる気が起きない時と2パターンあります。最初はどっちの状態なのか分からないままぼーっと過ごして、いつまでもネタやストーリーが思い浮かばなければ前者で、別に描きたくもないのにネタが湧いてくる時は後者です。後者の時はとりあえずイベントに申し込んだり、この日（推しの誕生日とか）に絶対アップする！と目標を決めてだらだら始めます。そういう時って意外とまだまだ描けるもんだと思ってます。