絵が下手な人が羨ましい。マイナーカプABで活動してます。 この...
絵が下手な人が羨ましい。マイナーカプABで活動してます。
このジャンルがハズレなのかも知れないけど、ABに全然興味が無いくせに絵が上手いからって変な人ばっかり寄ってくる。
余計な感想は欲しくない。
ちゃんとABが好きで自作品の絵がどうじゃなくてAB観を見てくれる人とだけ付き合いたい。
ふと別のマイナーカプ検索したら、その人はあまり絵が上手くない方なのですが一人のびのび呟いていて、同じ熱量のカプ好きの人たちだけで固まっていてすごく羨ましくて泣いてしまった…。
同じような活動がしたいです…
みんなのコメント
絵が下手な自分からしたら、なんちゅー贅沢を言いよる!?と思ってしまいます笑
絵が下手よりは上手い方が絶対いいですよ
上手いままでのびのびするにはやはり工夫がいりそうですね
Twitterならブロックやミュートを駆使して、本当に好いてくれる人だけで周りを固めて最終的には鍵をかける、くらいかな?
いっそ本当にABが好きな人とだけ交流したいです。と宣言しちゃうのも手ではないでしょうか?
絵が上手い人にもそれなりに悩みがあるんだなと勉強になりました…!トピ主さんが創作を楽しめますように…
釣りか?
まあそれが嫌なら、カプが好きな人囲って絵で寄ってきた人をブロックして早々に鍵かけたら?
うーん、どういう状況なんでしょうか。
評価や感想が欲しいわけじゃないなら、絵が上手いという理由で擦り寄ってきたり神扱いしてきたりする人は相手にしなければいいんじゃないでしょうか?それともそういう人たちがわらわら寄ってくること自体がストレスということなんでしょうか。
カプ観を見て欲しいなら作品だけでなく萌え語りも増やすことをおすすめします。あとは適度に日常に関することなど人格が垣間見えるツイートしておけば萌え生産マシーンだけフォローしたい人たちも弾けますよ。
本気で羨ましいと思ってるなら交流用に下手くそな絵のアカウント作ればいいと思う
上手い人なら絵柄変えられるよね?
自分htrですけど、ジャンルブーストでAB好きでもないだろって方からフォローたくさんいただいて気持ち悪くなって鍵かけました。
神で鍵アカで運営されている方もいるので試してみてはいかがでしょうか。
状況がわからなすぎてなんとも。
絵が上手いだけで変な人って寄ってくるもんですかね?ほんとにABが好きな人以外は相手にせずに無視してればいいのでは…、それともそれができない事情があるのかな。気にせずトピ主さんものびのびしてればよいのでは?
絵は上手いけど同じ熱量萌え語り出来る程の作品じゃないという可能性は?
絵のレベルと面白さは別というか
お気持ち分かります。
ちょっとズレてるかもしれませんが、(htrな人って言うか)そこそこの画力の人が集まってわいわいしてるのを見るととても羨ましくなります。ちょっと画力があってフォロワーも多いとそれでけで敬遠?遠ざけられてしまっているので。画力を上げたくて頑張っていたのにおかしいですよね。交流と画力の関係って色々あるんだなーと。...
でもフォロワーが多かったりするアカウントには話しかけづらいのも確かにわかるので、本当に交流したいなら自分から話しかけに行くしかないと思ってます。
わかる。
自分はhtrの部類なのでトピ主の上手いからって部分には共感出来ないけど、カプ観が好きな人の感想だけ欲しい現象はわかる。
周囲に自分の好きなもの、好きでしょうがない事を理解してくれる人だけが固まってくれてたら本当にいいなあ。。
でも(私はだけど)このカプ観って、すっごい狭いんだよね……あれもこれもABってわけじゃなくて「このAB」が理解されたいっていうか……。
そして(これも私はだけど)「このAB」がみんなに理解出来るように描けてないから、他のカプ観の人からも感想もらうんだろうなあと最近気付いた。
がんばろ〜。
わがまま過ぎないか?そういう考え方だから友達寄ってこないのでは?あなたと同程度の方がいたとしても、自己評価高い人ほど関わりたくないと思うはず。考え方改めるか下手に描くようにすればいいと思います。
トピ主はhtrたちの作品にいいねやRTで反応してる?
同カプの人たちと仲良くなりたかったら、同カプの人たちの作品やツイートに反応したり、自分からフォローしないと繋がれないよ。
もしくは絵ウマだっていうんなら、同カプ者から片道フォローされてたりしないの?
これ思ったこのトピ主が見下してるhtrの人も自分から動いて理想の人間関係築いてるはずなのに
端から見てるだけで勝手にhtrだからきっと楽しいんだろうなとかトピ主色々幼すぎる。
トピ主のそういう他人を尊重できない所とか結局絵の上手さで人を評価してる所とかがにじみ出てるから
周りにも同じような人間が寄ってきてる
トピ主は絵が下手で気楽そうで羨ましいと思ってる神がどこかにいるかもしれないし同人という狭い輪の中でウロボロスやってんだ我々は