ID: r6yzaSnN12日前

皆さんは創作される際、背景や用語などをどのようにして調べています...

皆さんは創作される際、背景や用語などをどのようにして調べていますか?
例えばサラリーマンや警官などを絡めて書く場合、江戸や中世など時代が全く異なるものを書く場合…
今の時代ネットが主な情報収集源かと思うのですが、私の調べ方が悪いのかなかなか欲しい情報を得られず、ぼんやりとした底の浅い物語が出来てしまいます。
しっかりと背景を掴んだ上で、さらりと専門用語を織り交ぜられた物語に憧れます。

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みんなのコメント

ID: A34sZMGz 12日前

図書館へ行って司書さんに聞いたり、博物館に行ったりします。あとはその職の知り合いに聞いてみたりとか。
博物館は学芸員さんにお話を伺えたりもしますし、欲しい情報に見当がついているのであれば、とてもおすすめです。
ネットは手軽ですが、情報が浅かったり、誤っていることが多いので、私は事前に知りたいことをまとめるための簡単な情報収集程度に使っています。

ID: tlhC8Dbr 12日前

面白い医療ドラマが必ずしも現実の医療現場を正確に描写しているとは限りません。解剖学者の描いた正確なスケッチが芸術作品としても素晴らしいってことはそうそうないです。
物語が面白いかどうかに細かいディテールって実はそんなに関係なかったりします。

……という話を先にした上で。
インターネットで調べ物をするにはある程度の事前知識がないと難しいです。
理由は大きくわけて2つ。①その記事を書いた人物が間違ったことを書いていても気付けない。②知りたい情報に繋がるワードの候補を自分で入力しなければ検索ができない。
そこで、まずはざっくりとその世界のことを知ることが出来るものを探して読みます。具体的には事前取材を丁寧にされているマンガや小説、あとはその業界OBの書いた体験記などでしょうか。
そういった書籍を一冊読むのが全体像を掴むために手っ取り早いと思います。専門用語などもある程度拾えるので、インターネットで検索するにも格段にやりやすくなると思いますよ。
そもそも専門的な知識であればあるほど読み手も知らない可能性も高くなるので、細かいところがおかしくても気づかれません。

逆に言えば、みんなが知っているようなことを間違えて書いてしまうと読者の大半に「おや……?」と思われてしまいます。
まだ学生さんだったり販売職の経験しかない人物が一般的なオフィスワーカーの話を書こうとする場合などは注意が必要です。
以前見た例だと、ただの一般事務のOLがオフィスにいるにも関わらず「直帰します」と言って退勤するヘンテコな状況であるとか。
あとはホストもののマンガで自分の指名客が「〇〇くんと喧嘩したから今日は別の子と飲む~」と言い出しそれが叶えられてしまうシーンであるとか(基本的に永久指名なので一度本指名を入れたら次回来店以降もそのホストを指名することになります。そのホストを指名した上でサブで別の子も卓に付けることは可能です)。
自分が知らない世界を書こうとするとどうしてもこの手の事故は起こりやすくなるので(自分でおかしいと気付けていないから調べることもしない)、本当にリアリティを求めるならその世界の知識がある人に一度読んでもらっておかしな所がないか確認してもらうのが一番いいと思います。

ID: VfAIK6i2 12日前

業界用語などはマニアな人や同業を支援したい人がまとめたサイトを作っていたりするので、まずそこに辿り着けるよう検索します。

サラリーマンであれば、特定の業界用語は割と出てきます。
(金融業界、IT業界など。)

警官はアナログ無線であればyoutubeなどに記録が上がっているので、そこを足がかりにしたりします。
警察用語についてもマニアな人がまとめていたりする個人サイトがあります。
また警察だけでなく軍隊もですか、階級や組織図も同様に個人サイトが詳しいです。
警察の内部事情を描くキッカケとなった「機動警察パトレイバー」、「踊る大捜査線」「相棒」などは、そういう視点で見てみると面白いです。
 
 
江戸や中世に関しては価値観というかあらゆる常識が現代と違いますし、創作時代劇と史実も異なっていることも多く、どこまでリアルにするかは悩みどころですね。
日本の時代劇は、最近のものは言葉遣いも分かりやすいように現代風になっています。
オススメは昭和の頃の時代劇です。
言葉遣いもかなり古い口調になっていて、正直解説がないと分からないような言い回しも多いですが、好きな人は好きでしょう。
私は「忠臣蔵」や「座頭市」が好きですが、何作も作られているような作品であればストーリーは分かった上で演出や台詞回しに注視できるかと思います。

言い回しや漢字に関しては、歴史小説なども参考になるかも知れません。
「云う」や「やうやう」など古風な言い回しになっています。
自分は山岡荘八「徳川家康」を読んでいました。

ただリアルとリアリティーが異なるように、調べたものを反映させても逆に映えなかったりもします。
そこは脚色というか、自分の中でどこまで活かすかを取捨選択しなければなりませんね。
バランスが難しいとこではありますが、いっそ監修のような人にプロットやコンテを読んでもらって指摘を貰うのも手かも知れませんね。

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