人生で最初に好きになったアニメのオープニングをひさしぶりに聴いて...
人生で最初に好きになったアニメのオープニングをひさしぶりに聴いて泣いてしまいました。
少し前に斜陽から旬ジャンルに移動して、壁打ちで描きたいものを描いて、ジャンルブーストもありいいねもブクマも幸いなことに安定して4桁もらえて、萌えは尽きないから遅筆なりにがんばって描いて楽しい日々を過ごしています(壁打ちだからさびしいときはありますが…)。
だけど今日、小学生のころに好きになっていまでも大好きなアニメの円盤をひさしぶりにみたら、オープニングを聴いた瞬間に思わず泣いてしまいました。
懐かしいオープニングを聴いたら涙が止まらなくて、「あ〜、旬ジャンルは楽しいけど疲れてたんだなあ」と気づきました。
同人歴は長いほうですが、旬ジャンルのジャンルブーストをはじめて経験しているので(いままでは旬が終わって斜陽になりかけたジャンルばかり渡ってきました)、その状況に慣れておらず疲れていたようです。
疲弊しきるまえに気づけてよかったなあという吐き出しでした。
まとまりがない文章を読んでいただきありがとうございました。
みんなのコメント
いや〜、いや〜、わかりますよ!!!!!
子供の頃に好きだったアニメのオープニング、めちゃくちゃ良いですよね…。創作って100%楽しいものではないと個人的に思ってるので、たまに疲れてしまうときはあると思います。そうした時にわくわくと100%の気持ちで楽しめてたアニメの曲聴くとウルっときちゃいますよね〜。
そういう大切な曲や作品があると落ち込んだ時とか励みになりますよね〜。
トピ主さんも疲れ切る前に自覚できてよかったですね。自分のペースで創作楽しんでくださいね。
まさに仰るとおり、評価やいいねブクマ数や頒布数などの数字を気にせず(というか、そんなものがあるとは知らなかった)、100%純粋に楽しめていたころがあったのにな〜、と昔を思い出して感傷的になってしまいました…。
いまはジャンルブーストのおかげで「これは正当な評価ではなくジャンルのおかげの数字なんだ」と冷静に考えられて、逆に以前より評価を気にしないでいられるのですが、やはり気を張っていたのだと思います。
懐かしい曲のおかげで肩のちからが抜けました。
また明日からマイペースにがんばります。
お優しいコメント、ありがとうございました!