アンソロの主催者に対して怒っている話です。 自分はアンソロ...
アンソロの主催者に対して怒っている話です。
自分はアンソロに招待を受けて参加を決めた書き手です。もともとアンソロの主催とは「同じジャンルだからとりあえず相互」というだけの関係でしたが、界隈がにぎやかになる助けになるなら良いか、と思い原稿を寄稿しました。
もともと主催者にはTL上で頻繁にラブコールを送っている別の書き手が複数いましたので、おそらくアンソロの参加者としても本命はそちらなのだろう、自分は数合わせか…と思い、割り切るつもりでいました。
しかし執筆者が公開され、アンソロの主催者が本命を熱烈に褒めだした事で、流石にうんざりするようになりました。
Aさんにずっと依頼したかったので夢がかなって嬉しい。
Bさんの作品は一生の宝物だ。
AさんとBさんの作品が頂けたのだから悔いはない。
もちろん、他の参加者については一切触れていません。
人前(TL)でそんな差をつけるなんて嫌だなあ憎らしいなあ、という気持ちが収まらず、ふれくされています。どう気持ちを落ち着けたものでしょうか。
みんなのコメント
すごく失礼な主催ですね、心中お察しします。
ぶっちゃけアンソロは無償提供に近いので心証はすごく大事です、締切まで1ヶ月以上あるなら辞退してうのも普通に有りだと思います。
ううっ、それはめちゃくちゃ失礼ですね…お気持ちは当然だと思います。
外部サイトになりますが、ここで言われている「やってはいけないこと」丸っきりそのまんまですね。
https://anond.hatelabo.jp/20141210182514
恐らく、主催の立場に舞い上がって周りが見えなくなってしまってるんでしょうね。トピ主さん以外にも嫌な気持ちになってる執筆者さんは多そうです。
親しい人が気づいて「そういうことはダ...続きを見る
うわぁ…酷いですね。
参加者さんの作品のサンプルをアップしてその上で褒めるならばまだしも、特定の方だけ褒められるのは当事者じゃなかったとしても良い気がしません。
怒っていいと思います。
他の方も仰ってますが可能であれば主催をミュートして極力目に見えないようにされるか、私生活が忙しくなり原稿提供が出来ないと辞退なさってもいいかと。
それでも怒りが収まらなければ親しい間柄の方に話をするのもありかと思います。文字にしてしまうといつまで経っても残るので。
トピ主です。コメントくれた方ありがとうございます。
辞退しては?という意見が目立ちますが、執筆者が既に原稿サンプル付きで公開されておりますので
辞退できるタイミングは過ぎてしまいましたね……。
ご紹介いただいた「アンソロを依頼する上でのマナー」のサイト、なるほどなーという気持ちで読みました。
割とよくある話だという事が分かって、少し気持ちが落ち着きました。
私の周りでもありましたそれ 主催者がお気に入りの大手作家さんだけ締切が他の人より1ヶ月遅くなのに名前のクレジットは1番上 (あ順でも原稿掲載順でも無い)
他の方のクレジットも順番めちゃくちゃで完全に主催の好き嫌いとネームバリュー重視の扱いでした
本は最低限の費用でかなりのぼったくり価格
目次も無かったです
完売前に垢消し逃亡 色んなジャンルで同じことを繰り返してる人らしいです
皆で楽しく盛り上がろうと言うよりアンソロジーをお金儲けや自分の売名に使う人も居るんですね
主様も嫌な思いされましたね…
私も今参加してるアンソロジーで主催者に不愉快な思いさせられております
お互い次は...続きを見る
そのような失礼な主催の合同誌やアンソロジーにはもう寄稿しない方が良いかと思います。
たくさんの方が参加する企画の内容を、宣伝となる場所で大々的に参加者の一部の人だけを引き立たせるのは、後の参加者はオマケです。と言っているようなものです。寄稿された原稿に主催が感想を送りたいのなら、直接メールで本人にだけ伝えるか、公にするのなら全ての参加者の作品にネタバレにならない程度に良い所をアピールする紹介文をつけて公開した方が参加者の方々全員のセールスポイントも明確に伝わるし、主催としての品格も上がるし、なにより本誌の効果的な宣伝にもなりwinwinです。
お値段を頂いて求めている方々に提供しているので...続きを見る
↑先程の者です。
少し強気な発言になってしまいました。
失礼にあたる思いをさせてしまったようでしたら申し訳ありません。
私も、2年程まえに参加した合同誌で似たような思いをし、その時の主催に対して感じた事を綴ってしまいました。その時は少しだけですが原稿料を頂いていた企画だったので、不愉快な事をされてもスルーしておりましたが、今では割に合わないと感じたのでもうその主催の企画には参加しない事にしました。論点がズレていたら申し訳ありません。
本当に、悔しい思いをされたと思います。
そんな失礼な主催なんかの企画にはもう乗らずに、当たり前の礼儀と気遣いをしてくださる主催者さまの合同誌な...続きを見る