※腐向け 女体化 にょたゆり 成人向け※についての話...
※腐向け 女体化 にょたゆり 成人向け※についての話題です。苦手な方はご注意ください。
元々A×BのBLカプが好きで、そこからA×女体化Bにも手を染め、その上女体化A×女体化Bの成人向け本を出したいと思っています。そこで注意書きをどの程度するか迷っています。最終的には自分で判断するので、良ければ以下の点についてご意見を聞かせてください。
「精神的な受け攻めは一貫してA(女体化)×B(女体化)であるが、B(女体化)が攻め手にまわる描写を含む本」に注意書きが欲しいかどうか
BLにおいて、受け攻めは物理的な立ち位置、どちらが女役をするかで決まります。精神的にはB×Aだから!と言ってBAタグを付けるのは良くないとされています。ですが、百合では男性が居ないため所謂フィニッシュの物理接触が出来ず、物理的な受け攻めで決められません。
百合が好きな男性の多くは、キャラの左右にはあまりこだわりはなく、その2人というカップリングの表記揺れ程度に捉えている、と聞いたことがあります。ですが、私が描きたいにょた百合はBLから派生したものであるため、左右表記が大きな意味を持つBLに合わせて注意書きをすべきではないかと考えています。
候補としては、最低限の決まりとして二次創作ABのにょた百合成人向けである表記と共に「B×Aとも取れる表現を含みます」「百合という設定特有の左右の曖昧さがあります」「ガチガチ左右固定の方注意」もしくは「なんでも食べる人向け」などです。
みんなのコメント
トピ主さんは本物の百合(この表現は変ですが、元から女キャラである2人を描いた百合のことを言いたい…)じゃなくて『元々はBLであるA×Bを女性化してGL状態にした百合』を描きたいんですよね??
なら女と化したBがどれだけAにグイグイ迫ろうと、それは『AB(女体化百合)』ですよ。
BAにはなりえません。
そもそも、BLだとしても肉体的接触(挿入描写)が明確に描かれていない作品の場合は『作者が受け攻めをどう判断しながら描いたか?』が重要視されるし、それがカップリング表記になるわけですよね?
女体化百合になったとしても、そこは同じじゃあないんですか?
作者さんがABの女体化だと思って描い...続きを見る
回答ありがとうございます。
百合では明確な行為が不可能なので、"A×Bである"という意識はBLよりも少なくて、"女の子同士である"と考えて描いています。 B×Aやリバを少々含むというか、グラデーションであるという認識(百合に限る)があったので、百合特有のグラデーションをBL界隈でどう表記すべきか、と悩んでいました。つまり私自身が百合で明確な左右固定はできない、考えられない派ということになりますね…。よく考え直してみます。ありがとうございます。
「百合という特有の左右の曖昧さがあります」はすごくわかりやすい文言かと思いました!むしろ参考にしたいくらいです。
私はにょたゆりを頻繁に見るわけではないんですが、すごく好きな作家さんがいて、その人がにょたゆりを書いていたら見ています。
その中でその作家さんがBLではリバは書かないのに、にょたゆりではリバっぽい表現がありますと、
確かにさらにBL(というか男としての元の二人)から遠ざかった気がするかもしれません。
なので、最初に申し上げた「百合という特有の左右の曖昧さがあります」という注意書きがあると「そういうものなんだな」と心の準備が出来ていいかもしれないです。
それだけでは...続きを見る
「百合特有の左右の曖昧さ」という文言が伝わるかどうか、百合に曖昧さを感じている人がいるのか不安でしたが、それで伝わる方も居るようですね。回答ありがとうございます。
質問者です。
カップリングについてですが、挿入(挿入の可能性)がない限りはカップリングを断定できない、曖昧にしていたい、読み手に任せたい派であることを追記しておきます(あまり歓迎されないですが)。女体化百合もこれに少々当てはまると考えているのかも知れません。ABばかり描いてきたので、ABだと思って女体化百合を描いていましたがリバ表記のことも視野に入れます。
これ私も気になります。
百合で両方挿入するタイプの玩具を使う場合とかこれABともBAとも言えるな?と思いますもん。
元々BLもリバで精神的にはABだけど(これも定かではない)性行為は場合によってかわるとかなので余計難しいです。
自分ならリバ思考左右気にしてません。とか固定なしでリバ表現あります。とかかなぁ?
そもそも固定でないので何が地雷になるのかわからず
注意書きがこれで正しいのか不安です。
(以下ABは両方とも女体化している前提です)玩具については、仰る通り、AB2人で使用すればAB2人とも女性役になりますし、AがBに使用すればAが男性役と言えそうな気がしてきます。基本的に受け手であるBがAに使用した時、精神的立ち位置を重要視してABのままなのか、物理的な立ち位置を重要視してリバ表記なのかは個人の趣味嗜好の域になりそうですね。今回の本では(ややこしくなる気もして)玩具は出さないですが…。最低限の注意書きはにょた百合表記の時点でクリアしており、それ以上の表記は表記するかどうかも個人の判断だとは思います。回答ありがとうございました。
うわーーー!!!にょたゆりだいすき!いつか描こうと思ってたのでとても参考になります。百合という設定特有の左右の曖昧さがありますという表現はわかりやすいです。いつか真似させてください…。
にょたを描く上では特に作者側の左右によって決まると思います。作者がABと言ったらABです。リバといったらリバだと思います。
にょた百合、大好きな人は本当に大好きなので、いいと思います(自分も好きです)
固定なしリバ表現あり、でいいのかなと思いますね。