オンとオフの反応に差があるのは、旬の時期は流行りに敏感な若い学生...
オンとオフの反応に差があるのは、旬の時期は流行りに敏感な若い学生を中心に盛り上がるのでオンでの拡散力と反応が多くてバズり、お金がないので同人誌には金を出さないから本は売れにくい。でも旬を過ぎてくると若い層は次の流行りを求めていなくなり、遅れて流行りに乗ってきた社会人や主婦層が盛り上がるのでオンでの拡散力や反応はいまいちで旬に比べると数字が伸びなくなるけど、代わりに同人誌に金を出すので本の部数は伸びていく。
そもそもオン専で流行りものを追う層は本気度も低く一瞬でいなくなるけど、オフで本を買うほど好きな層は本気度が高く長期間ジャンルを愛でやすい。
という仮説を立ててみたのですが、つまりオンに力を注ぐより結局オフに力を注いだ方が長くジャンルで活動しやすいかなと思うのですが、どうでしょう?
みんなのコメント
間違いではないと思うけど、やはりミーハー層も同人誌買ってるから同人ゴロ(金稼ぎの175)がいるわけでオフ本にも流行り廃りはありますよ
旬落ちで本がぱったり売れなくなるなんてよくあります
旬ジャンルにいる人の層はあっという間に変わりますよね。
オフに専念した方がというのは今後どうなんでしょうね?紙の本を所有する事が今後は少なくなっていく傾向にあると思うので、(かと言って二次創作のダウンロード販売はダメですが)今後オフ活動しても思うように捌けない時代にますますなっていくのではと思います。無料で展示される二次創作もプロ並みの作品が沢山有りますし、わざわざ買うまでもないなと思う層も増えるんじゃないかな。
結局、自分がどう活動したいか次第だと思います。
オフやるの時間かかるからじゃないですかね?原稿。在庫を抱えることになるので、様子見してからオフ参入という層もいると思いますし。
あとオフメインで長く続きやすいのは、オンだと付き合いなどで疲れやすいことの現れだと思ってます。
オンとオフの違いというか、プラットフォームの違いだと思ってるけど
結局のところ、オンとオフ両方やったほうが相乗効果は見込めると思うから、バランスよくやるのが良いとは思う。