校正のタイミングについて。字書きです。今支部で長編を連載してて、...
校正のタイミングについて。字書きです。今支部で長編を連載してて、ちょうど折り返し地点くらいです。これを生まれて初めての本にすることを思い立って、今いろいろ調べている最中なのですが、(ひょっとして今のうちに校正してPDF原稿作っておいたら後で楽じゃない?)と思いました。皆様は校正とか原稿にする作業はどのタイミングでされてるのかお聞きしたいです。よろしくお願いします
みんなのコメント
断然書き終わってから!です。10-20万字位の長編を書きますが、終わらせてからをおすすめしますよ。
どうしても書く作業の邪魔になってしまうのがまずひとつ。そして、完結後に校正へ入った方が俯瞰した目でより良い直しができるからです。
トピ主です、コメントありがとうございます!
書き終えてからのほうがよさそうですね、俯瞰した目でより良い直しができる、とのこと、了解いたしました。とりあえず連載完走します!!
書きながら、構成入れ替えて、プロットを変えていくタイプなので、半分くらい行ったら、頭から読んでみて、読みやすさを確認します。連載じゃないなら、一度頭から読むのもありです。ただ、そこで挫折する可能性も無きにしもあらずなので、勢いで書かないと書ききらない予感がするなら書ききってから、直すが吉です。
頑張ってください!
前日書いた分だけ読み直して、誤字脱字レベルの修正をして気分を集中させてから今日の分を書き出します。
全体の構成は引っかかった時か、書き終わった時にプロットも直しながら推敲をかけます。
都度PDF化はマメにしていて、前日分はPDFで直すことも多いです。見え方が変わると間違いに気づきやすくなるので。
全体の校正は書き上がってから最低10回くらいはしています。