とんだ災難というか、ガチのストーカー案件ですね。通販で互いの住所を知ってても、年賀状なんて送らないです。同性だとしても、やられたらとても気持ち悪いです
お疲れ様です……。

同人関係ないですが、「危ないから家に帰ったか確認させて」と異性の知人に自宅までの帰路をずっとつきまとわれたことがあります。
防犯ブザー片手に、かつ人通りの多いところを狙って「本当に気持ち悪いし迷惑。関わらないでほしい」と言って撃退できたことはあります。
陰でぐちぐち言われましたが、かなりキツく言ったのと知人だからこそ根回しも上手くでき、逆恨みなどもありませんでした。

が、それってたまたまなんだよな〜という思いもあるので、ろくなアドバイスなどはできません……。

いざとなったらすぐ逃げるを前提に、格闘技をならうのは精神安定にはよかったです。対抗手段がひとつあるんだなと思うことで、恐怖が和らぎました。
筋肉は裏切りません。

それは怖い思いをされましたね。

私も年に同ジャンル者からの告白をお断りした後「諦めきれない」と
全くの別ジャンルのイベントで待ち伏せされたり、イベント閉場を狙って食事に誘われたりとしました。
私の場合は迷惑であること、それでも続けるようであればしかるべき対処をすることをお伝えして
諦めてもらうことに成功しました。（その際に長々としたポエムDMを送られたりしましたが）
これは偶々ストーカーになるほどの粘着質相手じゃなかったから成功したことだとは思います。

主さんが好意を持たせるようなことをしなくても、同ジャンルという共通の趣味を持っていたりTwitterを読んでこちらを知った気になって親近感が好意に変わる人はいます。これは完全に避けることはできませんし、相手が悪いということではありません。

ですので、
・匿名配送を徹底する（同性相手でも気をつけた方がいいです）
・異性相手には嘘でも彼氏がいることを伝えておく

など
自衛し続けていくしかないと思います。

優しくされると好意があると勘違いする男は一定数いるので、当たらないことを祈るだけというか、確率論みたいなところはあります。
あとは活動ジャンル次第というところも。
男性向け界隈で活動する女性はこういうことのターゲットになりやすいので、そういうのが嫌なら男性が多いジャンルでは活動しない、女性が多いジャンルで活動する、とかですかね。
もしお絵描きを復帰されるなら、そのあたりは気をつけるといいかと思います。

あとは住所・本名の取り扱いとかも大事です。
通販は匿名発送することが可能な時代なので、そういったサービスも使ってみて下さい。
サークル主が会場するよりも早く入れば、イベント搬入のダンボールで本名を見ることが出来たりもしてしまいます。
誰よりも早く会場入りするとか、宅配搬入なら自分で受け取ることでそういった問題を回避することも可能です。