推しジャンルや推しカプは探してる時は出会えないものだなと思えるようになってきた者です。

私生活に余裕がなくなると推してた気持ちが落ち込んでいくのは案外よくあることです。
あとは自分は意識してるつもりはなかったけど嫌な出来事がジャンル内とかであって、私生活がきっかけにもなり推したい気持ちが落ち込むとかもあります。

まずは私生活に余裕を持てるようになるまでは推し活ではなく趣味として楽しむくらいがいいのではないでしょうか。

今はライトオタクというやつでいいと思いますよ。
ライトに並行でいろんなものを好きになって楽しめる余裕ができた時にまたどっぷりハマれる沼がいます。

それは前のジャンルだったり、今落ち着いてるジャンルだったり、または新しいジャンルかもしれません。

いつまでも熱狂してたら体調を崩しますし、私生活でもエンジンをかけなきゃいけない状態はもっとそうなります。
デザートは別腹のように、推し活の燃料は別に装備されているわけではないです。
同じ自分の中で私生活の燃料を削って推し活をしています。
燃料の使い方のバランスが崩れたら思ったように動けなくなるものです。

まずはバランスを取る。
私生活も推し活も自分の許容範囲を知れるといいのではと思いました。
たとえば自分で仕事を背負い込まない。
頼れる頼るべきところは頼る。
推し活なら、みんなと同じように推す必要があると思わないとかでしょうか。

何事も自分のペースで楽しめるといいですよね。
まずは早くお仕事が落ち着きますように。