まずはじめに、寝てください！！体は資本です。健康な体にこそ健康な執筆、さらには夢活へとつながります。
私は出来上がった作品は支部にタグだけつけて放り込んでしばらく評価は無視！してます！
同じような設定に見えても読み手は勝手に「この作風、性癖がいい」とか思う(現に私はそう)なのであんまり気にしないでね。

書き途中に筆が止まるときは、設定上に無理があることがあるので、見直したりして修正かけながら日々原稿と戦ってます！！
あと、良作書く方が言っていたのですが、(フェイクあり)書いているときに見返しまくるので出来上がったときに自分で楽しめない
みたいなことをおっしゃっていました。それもあるかもしれません。
筆が止まるもう一つの理由に筆力(ふでぢから)が足りないときがあります。インプットふやしましょう。
私も読み手の期待ファントムを勝手に妄想して、苦しめられることがありますが、
「るせぇ！書きたいから書く！滅しろ！」と考えて(はたから見れば「くるんちゅ」ですね)書きます。

夢活楽しんでいきましょ！！

夢書きです。
私も人目を気にする性格なので、途中まで書いては被ってる、似てると思い、メモで残して自分だけで楽しんでいます。
書けない時は書けないし、投稿したいけど自信がないって時に投稿しちゃうと後悔するので、中途半端でも書いてメモに残したままにしてます。
どうしても投稿したくなったら、SSとして投稿してます。
私の性癖ドストライクの書き手さんが、同じような話ばっかり書いてる、と悩んでいたのですが、ある日Twitterで「同じカレー屋に通う客は、あなたのカレーの味が好きで通っているからわざわざ味を変える必要はない」といった内容のツイートをリツイートしていて、私もそう思うから自信持って書くね！と前向きになってました。
私も似たような話ばっかり、と思ったら、カレー屋の話を思い出したり、鳩に餌をやってるくらいの感覚(失礼)で投稿してます。
全部おいしい！って鳩もいれば、これはおいしくない、と思う鳩もいるし、時間をかけて帰ってくる鳩もいます。
鳩は言葉を話さないので、わざわざリアクションがないのも気にならなくなりました。
似たようなことで最近悩んでいたので、コメントしました。
お互い、無理しないで楽しみましょうね。
まずは体調と私生活が最優先です、ご自愛ください。