鬱っぽい相互について。 精神疾患持ちの相互さんがいるのですがし...
鬱っぽい相互について。
精神疾患持ちの相互さんがいるのですがしばしば死ぬ事を仄めかします。(薬をたくさん飲んだとか首を吊ったけど全部失敗したなど)
元々精神疾患を持っていたみたいなのですが相互になった時はそんな気配はなく若くて絵も上手いし話も面白いし…だったのですが最近急に鬱っぽいツイートが増えました
最初の死にますのツイートの時はびっくりして必死に励ましたのですがそういうツイートが繰り返される度に「またか…」と思うようになりました。
いくら声をかけても数日経てば死にたいと繰り返すのでもう何言っても無駄なんだなと思いしばらく鬱ツイートに何の反応もしなかったのですが「誰も心配してくれない、生きてる意味ない」と言い残しアカウントを消されました。
同人垢での鬱ツイートは鬱陶しいと思っていたのですがアカウントを消されたらやっぱり心配になります。
どう対処すればよかったのでしょうか…?
皆さんはこういう相互さんがいたという経験はありますか?
(決して精神疾患の方への偏見ではございません。)
みんなのコメント
私の界隈にもいました!ガン無視しました。フォロワーはヨシヨシぎゅーしてもらうための道具じゃないので。笑 それを履き違えてる人とは関わらなくていいと思います(^^)残酷に聞こえるかもしれませんが、これは本人と自分のためです。
トピ主さんは
> 精神疾患の方への偏見ではございません。
と書いているので、そうなのでしょうが、
こういうトピには偏見がある人、イライラしてる人、
弱っている人を叩いて気持ちよくなりたい人の
の残酷なコメントが集中すると予想されます。
お節介ですが鬱っぽい方や、メンタルが沈みがちな方は非表示にした方がいいいかと思います。
さて、トピ主さんへです。
その方はもうアカウントを消されてしまったのですよね。
他に連絡手段もないならどうすることもできません。
どうすれば良かったかということですが、
ベターなのは医療機関への受診、相談や、福祉関係の相談窓口(電話相談)などに連絡、...続きを見る
何もしなくていいです。
精神疾患の経験もあり、そういう相互がいたこともありますが慰めリプは根本的解決にはなりません。上の方の言う通り、できることは病院への受診を勧めるくらいです。
当事者でも思いますが精神疾患の方への慰めは底なしです。時間や気力をどれだけ費やしても快方に向かうことはないので、その人の人生を背負う気がないのであれば深く関わらないのが一番です。
苦しんでいるなら助けなきゃ!ってなるかもしれませんが、そういう人に手を差し伸べる=心中するということに等しいんですよね…
ちゃんとした資格を持っていて、経験を積んだ医者やカウンセラーでも、精神的に参ってしまった方と話して良い方向へ導くというのは負担が掛かることで、患者と共に不安定になってしまうこともあるようです。
風邪かなんかだと思って、伝染るので近寄らないようにしよう、でいいと思います。だれも風邪が治る万能薬は持っていません…
初めは励ましてあげたのだから、それでいいと思います。何度も励まして、SNSにべったり依存になるよりはよかったのではないか?と。
その方も今頃は気を取り直して通院されてるかもしれません。SNSは楽しい物ですが精神的に不安定な方には負担になるようなので、距離を置いて正解だったのではないでしょうか。
鬱な気分にならない人は「そう言うのはかまってほしいからだ」「鬱に取り込まれるから突き放せ」と無慈悲におっしゃるのですが、案外そればかりでもないです
鬱っぽい人間の一個人の意見ですが、ただ単に内に溜まった鬱気分を吐き出したいだけなので、励ましてほしくて言っているわけではありません。スルーしてもらっていいんです。でも優しい人は励ましてくれてしまいます。そうするとやっぱり嬉しい、自分のことを気にかけてくれている人がいると思って、吐き出したかっただけなのにいつの間にか他人の反応が欲しくなる状態にシフトしてしまいます。
専門医やカウンセラーでもない、友達やフォロワーで励ましてくださる方はほぼ10...続きを見る
精神疾患当事者ですが基本的にフォロワーが何かしてくれる(心配含む)期待してないので何も言わなくていいですし、正しい対処法もないです。
Twitterでシを仄めかすこともありますが、止めて欲しいわけでもないですし、シにたい気持ちを吐き出してるだけです。
誰かに見てもらってる、と思うことでほんの少しストレスが解消されてます。(誰か が見てくれたと思えればいいので誰かにミュートされてても大丈夫です)
もしかしたら構って欲しいタイプの人もいるかもしれませんがそういうタイプに構っても結局ネット上の付き合いでうつ病を助けられることはないですし、関わらなくていいです。
気に病むことないですよ。
スタンダードな鬱の場合「励ます言葉をかける」のはNGなので、画面の向こうの鬱病患者に対して何もできることはそっとしておいてあげることです。触れない方が身のためだとも思いますよ。絵は絵、書く人は書く人と割り切ってください。
私にもそういう知人がいたのを思い出しました。相手するのがしんどくなってさくっと関係を切りました。切りたてはさらに病んでいる様子を見せますが、こちらに付き合う気がないのを見てとると次のターゲットを探しにいくみたいです。彼らも彼らでたくましいので、あまり心配しすぎなくても大丈夫だと思います。私の元知人は風のたよりにきく限りではうまくやっているみたいです。
それで友達がシんだことあります。
これ、みんな言うけど絶対そんなことないので、大切な人なら話を聞いて上げてほしい。
大切でないなら仕方ない、それがその人のタイミングだったんだ。
風邪の人のそばにずっといたら感染るのと同じです。
鬱は心の風邪と言われますが、鬱は伝染るものです。
鬱の身内に親身になりすぎた結果、自分自身も無力感から鬱になるという人も多いです。
なので、適度に距離を取ることも必要です。
また鬱には波があって、塞ぎ込んでいるときもあれば持ち直しているときもあります。
持ち直しているときに、なるべくポジティブになれるような言葉をかけてあげるくらいが丁度いいです。
鬱当事者ですが、関わらない、構わない方がいいです。
本当にひどい時に、周りがまったく見えなくて、少しでも楽になりたくて少しでも構ってくれる人におんぶお化けのように依存しようとした結果、ガチで悪化しました。
現実でに世話をしてくれる人ならともかく、ネットで知り合った程度の人間に依存しようとするのは悪化しか招かないので、鬱当事者のためにもならないです。
必要なのは服薬と休養と規則正しい生活と刺激の少ない環境なので、すっぱーん!と切って関わらず忘れてください。その方が本人のためにもなります。構わない方がいいことをしたと思って大丈夫です。
鬱の死にたいは鳴き声みたいなものだと思ってサクッとミュ...続きを見る