どちらかといえば字書きな二次創作をする者です。 今のジャン...
どちらかといえば字書きな二次創作をする者です。
今のジャンル(以下Aとします)に疲れ、萌えが底をついてしまったタイミングで過去にハマっていたジャンル(以下B)が数年ぶりに再燃しました。
再燃と言ってもBではロム専だったので、創作することが新鮮かつ実家のような安心感で萌えることができます。なので、今とても楽しいです。
Aでは界隈の空気感や人付き合いに疲れたというのもあってジャンル離れしたんですが、Bをできるだけ長く楽しむために今回は完全壁打ち運用する予定です。
ただ、ハマった瞬間から最大火力で創作し、萌えまくるからか、すぐに燃え尽きてしまうのではないかと心配です。
本当に愚かしく恥ずかしいことなのですが、ハマりたての時は寝食を疎かにするほどのめり込んでしまいます。毎度体重が数キロ落ちる程です。
いい大人が何やってるんだろう……とも思うのですが、兎に角、それぐらいノンブレーキでのめり込んでしまうので、早々に飽きてしまわないか心配です。
同じような方いらっしゃいませんか?
せっかく見つけた趣味なので、長く穏やかに楽しみたいです。
何か助言をいただけたら幸いです。
みんなのコメント
同じです。ハマりたては馬車馬のように?描きまくります。
燃え尽きるかどうかは、ジャンル次第ですね…
ただ、以前の失敗から学んだことは、大事なジャンルほど、交流はしない方がいい!ということです。
すぐ飽きそうならしてもいいかなと思いますが、
長くやっていきたいところで失敗するときついです。
同じような方がいらして嬉しいです。
確かに前ジャンルは足を洗ったとて悲しみはそこまでないのですが、今回のジャンルが生活からなくなったらと思うと虚無感に襲われそうな予感があります。大事にしたいジャンルということなのでしょうね。慎重にジャンルと付き合っていける気がしてきました。コメントありがとうございます。
責めるつもりじゃないんだけど、寝食忘れるほどのめり込んで社会生活は大丈夫だったのかな…?体重数キロ落ちるって体質的なものだとしても、いずれにせよ健康に悪いので1日のうち創作の時間を決めて人間らしく生活するを心がける以外ないと思う
いや、本当に仰るとおりです……。幸い、社会生活に影響はないんですが、やるべきことと二次創作をひたすら往復する日々で病的だなとは思います。
いつ誰に迷惑かけるかもしれませんし、本能のままに創作せずに、セーブするよう心掛けます。コメントありがとうございました。
XLwqZofCです
社会生活に影響出てないならよかった。収入がなくなったら趣味続けるの難しいだろうし、かといって健康を損ったらそれでも趣味楽しめなくなっちゃうので。
一度身体壊すと完全に元に戻るのは難しいから健康に気をつけつつトピ主さんが長く創作楽しめるといいな
余談だけど集中するまでに時間かかるからトピ主さんの集中力分けてほしい(笑)
熱狂できるのも才能だと思いますが、体重減るレベルは過集中だなと感じました。
活動を長続きさせるためというより、心身の安定のために自分をもう少しコントロールした方がいいかと…。
勝手な想像ですけど熱狂の後って、ものすごく精神が落ち込んだりしませんか?
ご自分を大切にするという視点で、夜更かしし過ぎないようにしたり、休憩をこまめにとったりと生活改善されたらいいのではと思います。
思い当たる節があります……字もそうですが絵を描いていると脳がすごく活性化して、描き終わると虚無感に襲われます。
躁鬱みたいだな……と自分でも思います。
改めて反省いたしました。コメントありがとうございます。
創作する時間を制限すると良いです。1日何時間まで、みたいに。アラームセットしてそれ以上はどんなにやりたくても絶対にやらない。
私も熱狂してしまうタイプですが、これで少しマシになりました。
具体的な策と実体験、助かります。
ついつい日常のフラストレーションをぶつけるかのように空き時間は全て二次創作にあててしまいがちですが、意識して距離を取ってみようと思います。
参考にしたいのですが、どれぐらいの時間を創作に当てておられますか?
tiIehjdnです。
あ〜分かります……それでカクンッとある日倒れて後悔するを何度繰り返したことか……
平日ならまず、必要な睡眠時間から使える時間を考えます。例えば私は夜は10時に寝て朝は6時に起きるので、そこから自由時間を考えると5時間くらい。食事時間と風呂と出勤準備の時間をまとめて2時間くらいと計算して残りは3時間。当然残業の発生する日もあるだろうと仮定して最終的には2時間程度に制限しています。
最低限、健康的な生活を継続するために必要な時間を計算して差っ引いて、それが崩れた時にどの程度の時間をとられるか考えて余裕を持たせ、残時間を創作の時間として設定してます。特に睡眠時間...続きを見る