ジャンルブーストが終わって淘汰・選別されて評価がもらえなくなった...
ジャンルブーストが終わって淘汰・選別されて評価がもらえなくなった経験のある方。どうやってその苦しい気持ちを乗り越えましたか?
私がそうです。支部のみ無交流字書きです。
ジャンル自体が斜陽で、特に自カプはこれから人が増えることはないと思われます。その中で変わらずブクマを取る方がいる中、私は選別に漏れた側です。
今も評価されている方は決して多くはありません。ツイッターをせず交流をしていないことも多少響いているのかもしれませんが、自分はその少数に残れなかったんだなぁと思うと切なくなります。
まだ今のジャンル・カプが好きです。でも下がっていくブクマ率を見るとつらくなり、支部の通知はコメント以外切りました。
今も見てくれている方もいる。ジャンルが斜陽だから仕方ない。色々言い聞かせても全て自分への言い訳のように思えてきます…。
同じ経験をお持ちの方、気持ちの持っていき方を教えてください。
みんなのコメント
評価されるために書いてるんですか?
推しカプのために自分の萌えを詰め込んだ作品の方がよっぽど書いてて満足できると思いますよ。
見知らぬ他人に依存するのはやめましょう。
どんなに自カプが好きでも評価が落ちてきたらモチベも落ちてしまうのわかります。
評価されてた時は無意識に評価が自分の中で栄養になってたんでしょうね。
それがなくなったら、あれ?ってくらいやる気出なくなるのわかります。
自分は淘汰された場合はスパッと止めるまではなくても次にハマれるジャンル探し始めます。
ジャンルによっては淘汰されない場合もあるのでそういうところで長い間活動します。
共感ありがとうございます。
評価が嬉しい、を通り越していつの間にか糧になっていました。
私も他ジャンルにいけたらいいのですが、創作するほど好きになることが稀なので、淘汰されているのがつらいと思いつつ未練がましく書いています…。
辛いですね。
書いても描いても読まれませんし、反応もされない。
自ジャンルも旬を過ぎ、これからどんどん衰退していくのが見えているので
他人事では無いなと思いました。
自分のためだけに書けるから孤独でも気にしない、という人は結構少ないと思います。
なので今のジャンルを好きな気持ちは大切にしつつ、それに並行して
旬ジャンルも書いてみてはいかがでしょうか。
175は嫌われやすいとは言いますが、あくまで軸は今のジャンルに置いて、
二足のわらじ活動をするというのも悪くは無いと思います。
うまくいけば旬をきっかけにフォローしてくれた方が
今のジャンルにも興味を持ってくれるかもし...続きを見る
時間と愛を込めて書いたものがスルーされると全てを否定された気持ちになってしまいます。だいぶ依存しているなぁと思うのですが、孤独でも気にしない人は少ないという言葉にほっとしました…。
狭く深くタイプなのでなかなか創作するほどの熱がわいてこないのが悩みです。でもひとつに絞りすぎて今落ち込んでいるのなら、過去にROMだった作品を書いてみようかなと思えました。
励ましの言葉、ありがとうございます。
淘汰や選別というわけではありませんが、ブーストが終わったジャンルに後期参入して、あまり見てもらえていません。評価がつかないのはさみしいです。
でも、私の場合は、自分の小説に自信がないから評価という形で他人から太鼓判を押してもらって安心したいだけだったのだと最近気づきました。自分の小説のことは好きですが、上手くないなと感じていて、そのことから目を逸らしたくて評価を求めていたのだと。
最近は教本や写経、短編で練習を繰り返しています。自分の小説が好きで、上手いな、と思えるようになったら、他人の評価はどうでも良くなるんじゃないかなと考えて頑張っています。
外に出している以上、評価はほしくなりますよね。
練習や自己研鑽をされていて頭が下がります…!私は自萌えできるのですが、それとは別に技術が足りていなかったのかもしれません。
今はたまたま後期参入で見てもらえていなくても、そうした努力をされている7dAtQbPTさんは着実に実力を付けておられるかと思います。私も嘆くだけでなく何か身になることをしていかなきゃな…と思いました。
斜陽から落日になりつつあるジャンルにいます。
昔より絵は上手くなったのに評価数はガタ落ちですが、ウケそうなものを素早く描いていた時期と違ってどうせ爆死前提のため、特殊性癖や、解釈盛り盛りの漫画を好きなように描いてます。
とにかく書きたい小説を書いて、書き切ったらやめる、と目標を定めるのがいいんじゃないかなと思います。
私も描き切ったらやめるつもりですが、意外とまだ描くものが残っているため、いいね平均が1/5くらいになった今でも走れています。
支部のアカウントを大好きな自分の作品で満ちたギャラリーにしてジャンルを去るのが目標です。
萌えも人生も、終わりを見据えると走る気合がわいてき...続きを見る
終わりのことは考えたことがありませんでした。つらいつらいと思いながら書きたいものはたくさんあるので、まだやめどきではないのかもしれません。
やりきったときのビジョンも見えているのが素敵だなと思いました。目標を達成したときに前向きな気持ちでジャンルを去るのはかっこいいです。
私もぜひその視点を取り入れてみようと思います。