逆張りオタクがどうしても理解できません…。 書き手が両手で収ま...
逆張りオタクがどうしても理解できません…。
書き手が両手で収まるような小ジャンルで同じカプ推しということでフォローした方がいるのですが、自分でも逆張りオタクだと公言しています。
その方の解釈やお話が好きで、またよくいろんな方と絡んでらっしゃる積極的な方なんですが、そのカプやジャンル人口が増えると徐々にフェードアウト、そしていつの間にか別ジャンル(またも小規模)に移動している事を繰り返していて、度々もやっとしてしまいます。
熱しやすく冷めやすいタイプなんだろうとか解釈違いに当たることが多くて嫌になったとか、頭では割り切っているのですが、ただ小規模のジャンルでちやほやされたいだけのでは…?と悪くも思ってしまいます…。
ただの愚痴ですみません。どうして逆張りオタクになるのか本当にわからなくて…。
みんなのコメント
人口が増えるのを煩わしく感じてしまうのでは?
人気が出てくると興味を失うのは少し分かります。
特に場を荒立てるでもなくそっとフェードアウトするなら最善の行動だと思いますが……
いやチヤホヤされたいならクソデカクソデカジャンルいた方がいいでしょ
ドドドドヘタクソならともかくトピ主に好まれる程度のスキルがあるんですよね?
自分は「誰も描かないから仕方なく描いてる」というタイプなんですが、自分と似た解釈で描く人が出てきたら「やったーROMに回れる!」と思っちゃいますねー
そのカプやジャンルでは読み専になって、描くのは気になってた他のジャンルに変更するというムーブをすると思います
同時並行でいろんな作品を愛でてるけどリソース的に自分で描けるのは1ジャンルだけなので、他の描き手が出てきてくれたら自分のリソースは描き手がいないジャンルに割くというだけです
マイナーであることがステータスだからだよ
誰にも共感されないけど、この良さは自分だけ知ってればいいみたいな孤高感が好きなのよ
ある種の独占欲が強いと言ってもいい
珍しいペットを自慢したい人みたいな
他人と同じことをしたくないんだよね
人が増えると揉め事が増えるからですかね…そういった理由で自分も小規模ジャンルに行きがちです。
逆張りでもイナゴよりは全然いいと思います。