なんとなく二次創作はじめたらチヤホヤしてもらえてウハウハだったエ...
なんとなく二次創作はじめたらチヤホヤしてもらえてウハウハだったエピソードききたい。
二次創作を初めて早く数年ですが、マイナーを渡り歩いているため、こういった最初からチヤホヤされまくるみたいなのを体験したことがありません。
旬だと、上手ければ最初からチヤホヤなのかな〜とか思いつつ、旬にハマれそうにないため、チヤホヤで楽しかったエピソードききたい。
みんなのコメント
全然ショボイんだけど、今が基本一桁調子よければ10超えるくらいだから、初めて投稿した小説が公開3日でブクマ50とか付いたの贅沢だったな〜と思い出した
当時映画公開中で人気伸びてたカプだったのと、甘らぶエロだったのが大きい気がする。今はCP要素ほぼなしの全年齢ギャグばっか書いてるから需要外れてるんだよね、言い訳がましいけど
私も全然弱いエピだけど、初二次創作・字書き・0フォロワーでツイにのっけた小説が軒並み100いいね以上ついて、速攻三桁フォロワーいったことかも。
別に馬とかではなく、ほぼ初期から参入してるから。のせられにのせられて初の同人誌も出しちゃった。今はツイもフォロワーの伸びも緩やかで落ち着いてるよ。
初めてBL的な意味でハマったのがギャグアニメだった
放映中はTwitter(当時)にファンアートがたくさん流れていたので「私もやってみよ~」くらいの軽い気持ちで生まれて初めて描いた4コマ漫画を投稿したらあっという間に4桁RTされた
旬だったこととギャグや小ネタとの相性のいいジャンルだったこともあり5桁RT当たり前、再録本を出してイベントに行ったら壁に配置されて純利で80万くらい儲かった
今はそういうジャンルがあまり無いので寂しい
創作者が全然いない黎明ジャンルに入ったらそのジャンルが売れてきて人が増えてきてるせいか、古参として崇められてる
マイナージャンルではずっと天井にいて、新しくメジャージャンルにハマり「デカいところだし字が弱そうだから見てもらえないかもだけどマイペースにやろう」と新垢で作品投下し始めたらすぐ絵描きたちに見つけてもらい「上手い人来た!!」ってチヤホヤされまくりあっという間に天井を更新できて、「あっ私メジャーでもやれるんじゃんエヘヘ」と天狗になった
代わりに元からいた字書きからはいないもの扱いで「嫌われてますよ」マロもガンガン来て同人女〜の七瀬みたいになってるけど、何言われても一番は私なので楽しくやってます、天狗なので
初二次創作がマイナーで今もそこにいるんだけど、
マイナーだからこそちょっと書けるだけでチヤホヤしてもらえてると思ってる
ROMは多少いるっぽいけど書き手が10〜15人くらい?で、ある程度のボリューム(字数)、小説の体裁、原作軸の三つが揃ってるのが一人二人しかいない
マイペースに壁打ちやってるけどコメントとか感想ですごい崇めてもらえる
某作品が話題になりたての頃にギャグ漫画を描いたら即4桁rtくらいいってびっくりした
別ジャンルではフォロワー一桁だし全く絵馬じゃないけど、全年齢ながら男性人気ありそうなジャンルだったからそれもかなり影響ありそう
◯コマ目の◯◯の顔が可愛い!と言われたのが本当に嬉しくて、エヘヘ…アザス…てなったよ
今でも忘れられない思い出だな
pixiv二件しかないような日本人まっっったくいない海外版権ハマってしまって
まあええかと思って描いてたら海外の人にウルトラチヤホヤされて日本いらねになった
カプ黎明期に最初に作品投稿したのが自分だった
初めて書いた小説だったにもかかわらず、読み手はいるのに他に作品がなかったから、荒廃した大地に降り立った神とか言われた事がある
今まで男女カプ好きだったのに急にBLカプにハマってカプ自体は微妙にマイナー寄りだったけど原作人気もあって人生初万いいね数回した
万いいねなんて死んでも無理だと思ってた…4桁いいねもバンバン取れて信じられないくらい嬉しい(前は平均50いいねとかだった)
絵柄が好きですなんて初めて言われたし泣きそう、これからも天狗にならないようにイキらないようにしつつ絵を描く
後期参入だったけど他の字書きが会話文オンリーみたいな人ばっかりで、ちょっとまともな文章書けるだけで絵描きに崇められた
長文感想とか小説のワンシーン漫画とか毎回もらえて楽しかったな〜みんな気さくで良い人だったし
数年前にマイナーで二次小説を初めて書いたら絶賛され、長文感想をいくつも貰った
他に書く人がいないからだろうと思ってたけど、ジャンル移動して旬に行ってもやっぱり長文感想貰えるし、フォロバしたらはわわされる
自分もしかして結構書ける方だった?と思ってたけど、今度は一次やりたくなった
さすがに読んでもらえるだけで恩の字だよなと思ってたら、やっぱり長文感想貰えるし、自分の小説読んだ絵馬がそのカプをコンスタントに描いてくれてる
我ながら、すごく恵まれてると思う
作品は有名なのに二次はマイナーなところに超後期参入したら古参たちに大変にもてなされ、もてはやされた。
当時は学生だったのもあり自分よりも年上が多く、そういった意味でも可愛がってもらえ、当時ほぼアナログでしか描いていなかったらくがきでもそれはもう褒めちぎられた。自然と自己肯定感MAXになり下手ながらも数が増え、今思うと画力も猛スピードで上がっていった。
その内「よければイベント来てみる?参加してみる?」と誘われ、完全VIP待遇でカプ最大手や大手に囲まれ、アフターまで好待遇でお膳立て。
界隈の内一人の個人誌に呼ばれて寄稿。→合同本→個人誌委託→個人サークル参加、と段階を踏み、最終的に...続きを見る
ずっと小説書いたり漫画描いたりしたけどパッとせずいいねも2桁前後
フォロー250フォロワー300くらいのアカウントを運用していて、感想なんかほとんど貰えたことない
まあそんな同人最底辺うろついてたんだけど全く畑違いの作品の感想イラスト描いたら即3桁いいね
そのジャンルは旬でもなんでもなかったから超びっくりした
今はそのジャンルメインに活動してるんだけどフォロワー5桁垢になったし即売会も壁
ぼかすけど公式イベにも訳あって呼ばれるようになったから見た目も気を使うようになってだいぶ人になったと思う
チヤホヤのレベル上がってきたから一旦下げるか
イベントで読み手の人に差し入れでブランドのバッグもらってその場ではかなり遠慮したけど内心嬉しかった
別のジャンルで読み手の人にブランドのネックレスもらってその場ではかなり遠慮したけど内心笑顔だった
後発組だけど濃いめの工ロ上げるのが自分しかいないからか、絵馬や字神たちにちやほやしてもらってる
初めて長文感想とかFAもらえてすごい嬉しい
界隈トップの絵馬とも仲良くなって、ゲスト原稿お願いしたら快諾してもらえて幸せ
一度も小説を書いたことがないなかふと思いつきで投稿した処女作が初動で三桁、すぐに4桁のブクマがついてコメントまで貰った。
その後連載を始めたらたくさんの反響をもらって、その話はもうすぐ5桁ブクマいく。感想もすごく熱いものが多い。
でもそこは人の多いジャンルなのでまぐれだろうな~皆熱心だもんな~と思ってて、息抜きがてらマイナーカで投稿したらそれもまぁまぁ反応をもらって、そのカプで唯一の3桁ブクマを貰った。コメントもついてるし長文感想もいただいた。Xやってないのに宣伝もしてもらってすげーって本垢から眺めてた。
ビギナーズラックってすげぇなって今でも思ってる。
ずっと絵描きしてたけど、とある作品の二次創作で小説を書いたらバズって500ブクマ
その後出した作品も軒並み500〜1000ブクマ
作品の感想をもらうこともあるし、イベントで直接ファンですと言ってくれる人もいる
とても嬉しい気持ちと、これまでほとんど文章を書いてこなかった自分の作品で本当にいいのかという気持ちがある
個人サイトに小説載せたら一気にランキング1桁いって、2日に1回くらいのペースで感想貰ってた。
ジャンル移動しても人が付いてきてくれるし、「あなたの作品が一番です」ってコメントもいっぱいもらって神扱いされてた。
でも変な人もついてくるようになってサイト閉鎖したら、結構な人数から「辞めないで!」ってコメントもらった。
今でも定期的に復活希望が来るから、復活検討してる。
本当に嬉しい。
マイナーゲームジャンルから今は旬ではないけど息の長いジャンルに後期参入したらいいねもブクマもスタダ組や旬時代のトップ層には及ばないものの現時点の高位層の評価もらえてイベント出れば壁配置、同人誌の感想もいっぱいもらえて活動たのしい〜
もう関係性出来上がってるところだからぼっち覚悟してたけど声かけてもらえてオフ会も聖地巡礼の旅行も行ってくれる人がいるのもありがたい(すりより?系をやんわりかわすのはめんどうだけど)
チヤホヤというほどじゃないけど、マイナーで同人初めて数年後にメジャーカプに移動したら数千いいね何回も貰えて支部も毎回ランキング入って(ランキング自体は本当に大したことじゃないんだけど、マイナーでは経験できなかった)、〇〇さんのカプが一番好きですとか本の感想とかマイナーにいたときに言われたくて仕方なかった言葉が貰えた
旬落ち後期参入でも実力不相応なくらい反応貰えたから、ガチの旬メジャーカプなんて経験したらマイナーにいけなくなるかもしれないと思った
そこそこジャンルから旬ジャンルに移動してpixivに漫画上げたら2万ブクマついて信じられない量の感想貰った
200~400部がいいとこだったけど部数も10倍になった
ジャンルに上手い人も多かったしすごく貴重な経験だったよ
1次をずっと友達と捏ねてた程度だったのが、2次にどハマりして落書きだけでも200♡もらったり
好きな絵馬や字書きと繋がったりウハウハ!!
けどこの評価や環境に慣れてしまったら駄目だとSNSは全部消してオンイベ専門でやってる!一人でも楽しくてウハウハ継続中。
チヤホヤってほどではないかもしれないけど、
初めて字書きデビューしたジャンルで初期から壁打ち天井絵描きから私一人だけフォローされてた
別のジャンルに移ってもまた天井絵描きにやたら好かれたので恐らく描き手ウケする作風なんだと思う
天井絵描きからのチヤホヤのおかげで天井絵描き=小説好きのイメージついてるからクレムで「字書きに価値ない」的な書き込みを見てもノーダメージ
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