神が古参に嫌われててつらい~! 同人誌に住所を書いていた時...
神が古参に嫌われててつらい~!
同人誌に住所を書いていた時代から続いているようなしっかり村化したジャンルにいます。
在籍10年超えないと認められないというか、ずっと新規扱い。
そんな中で古参と新規の間ら辺にいます。古参の顔色を窺うことはあれど、ほどほどに気をつかうぐらいで生きてきた読み専です。
ある日、Aさんという字書きさんがジャンルに来ました。
この人の小説がとにかくおもしろい。
話の切り込み方にネタに解釈、視点が新しくてAさんの作品は長寿だからこそマンネリ化していたジャンルでは新鮮でした。
それだけでなくちゃんとおもしろい。読み手に納得させるような文章かつこれまでの推しカプのお決まりじゃないですが流れもちゃんと踏襲しているようでした。
しかも、年一で新刊を出したら多い方なジャンルで発行ペースも早い。オンでもオフでも次々に新作を出して供給ありがたい。
Aさんはどんどんファンを増やし、わたしもすっかりAさんのファンどころか神。初めて神と思える作家さんでした。
そんな人の登場にひたすらありがたみの日々だったんですが、冒頭の通り古参達がめちゃくちゃAさんを嫌います。
それもAさんが何か問題を起こしたではなく「Aさんの小説が気に入らない」「ジャンルにふさわしくない」という理由で。
書き手じゃないのでわからないんですが、そんな理由ってあるんですか?
解釈違いは確かにあれど、こんなにも村ぐるみで嫌って「昔からそのカプで活動している人に失礼な創作だ」と批判するその理由とは?
失礼とかふさわしいとか古参が決めること?
誰もけなしていないAさんをけなしまくる古参のがよっぽど失礼では?
批判を受けるようなキャラ崩壊(受けが女々しくなったりとか)もしていないし、パロディばかり書いてるわけでもないです。むしろ、パロものの方が少ないぐらいで本当にここまで嫌われる理由がわかりません。
鍵ジャンルのため古参と繋がっていないAさんはこのことを知らない、もしくは知っていても無視しているようです。
もちろんこんなことAさんに教えるわけにはいきません。
オンイベが中心になってもAさんは変わらぬペースで本を発行しては古参の阿鼻叫喚でTLが埋まります。何がそんなに苦しいのか。
「このジャンルで創作活動するのがとても楽しい」と言ってくれるAさん、古参が怖くて何もすることができない自分が卑怯で申し訳ない…せめてとマシュマロに感想を送り続けています。
こういう場合って他にAさんを応援する方法はありますか?
また、自分より後から来た人の創作を嫌う心理ってなんですか?
読み手の解釈違いとはまた違う、書き手の心理みたいなものを感じました。
みんなのコメント
古参は自分達の立ち位置が脅かされるようで、Aさんが怖いし嫌いなんでしょうね。
というか、影でAさんの悪口を言い合ってる時点で古参の人たちは性根が腐ってます。古参とは距離を置いて、トピ主はAさんと仲良くなってみたらどうですか? マロは送ってるみたいですが、直接リプすればいいじゃないですか。ジャンル者から距離を取られてるなら、喜んでくれて仲良くなれるかもしれません。
それで古参から関係を切られるのが怖いのかもしれませんが、そんなことで関係を切ってくるような人たちなら、それこそ繋がってる価値ないと思います。
トピ主の文章を読んでいると、なぜ古参を見限らないのかなぁと純粋に不思議です。
自分にとって驚異となる存在は排除したいって、気持ちなのかな。こわいね。でもリアルでも執拗に嫌う人はどこかその相手にコンプレックスを抱いてるように思えます
なんにせよ、そっと負担にならないようにその方の傍らにいてあげるのがいいのかなぁ
味方一人でもいると心強いかもしれません
マイペースにやってらっしゃるのでそのペースを乱さない程度に…
長寿化しているジャンルだとそういうことも少なくないみたいですね。
“もちろんこんなことAさんに教えるわけにはいきません。”というトピ主さんの方針にほっとしました。
個人的には、これまで通りマシュマロで淡々と感想を送り続けることが一番の応援になると思います。
Aさんがツイートで返信する方であれば「Aさんの作品が界隈で一番!」や「このジャンルに来てくれてありがとう」というような古参の逆鱗に触れそうなコメントは避けるのが良いかもしれません。性格の悪い古参に配慮するわけではなく、そのジャンルで無駄な対立を煽らないためです。
鍵ジャンルとのことですが、おそらく古参たちも別垢でAさんをフォ...続きを見る
>オンイベが中心になってもAさんは変わらぬペースで本を発行しては古参の阿鼻叫喚でTLが埋まります。
滑稽だなと思いました。AさんはAさんでこれからも素敵な作品を生み出し続けて欲しいですね。
Aさんの新しい視点や解釈により、古参の人たちはこれまでの自分の作品を否定されたような気持ちになったのかも。脅威なのでしょうね。
Aさんが気づいているのかいないのかわからない状態なら、これまでの応援の仕方で充分じゃないかなと思います。