Twitterで相互と人間関係のトラブルがあり、それが他の人にも...
Twitterで相互と人間関係のトラブルがあり、それが他の人にも知られ、周りの人から避けられるようになりました。
トラブルの内容は私も悪いのですが、相手にも悪口のようなことを流され、今まで作品を見てくれていた方や相互から避けられるようになりました。味方でいて下さる方もたくさんいますが、界隈から遠巻きにされている気がして、今はTwitterに浮上していません。
結局、みんな私のことをいないものとして扱うんだなあと思うと、もう界隈にいなくてもいいやと思うようになりました。
けれどもまだ未練があって、楽しかったことやフォロワーさんたちと推しや日常の話をして交流していたことを思い出して、苦しくて寂しくて仕方ありません。
何を考えても気分が晴れず、眠れなくなってお酒に頼るようになり、病院に行ったところ、鬱と診断されました。
推しのことはずっと好きなので書き続けていきたいのですが、誰かに見て欲しい。界隈に戻りたいという未練を捨てたいです。このジャンルで出会った推しを運命と思うほど愛していて、ずっと生きる支えにしてきました。
推しのことまで考えるのをやめたら生きることを手放してしまうと思います。
どうしたら未練を捨てて、推しのことだけを考えられるようになるでしょうか。
ひっそりと、自分のためだけに創作したいです。
みんなのコメント
コメありがとうございます。個人サイトがよくわからないのですが、支部専は良さそうですね。考えてみます。
まずは鬱から回復するところからじゃない?
ストレスの原因がそのジャンルの人間関係ならしばらくジャンルごと思考をしないように離れたほうがいいと思うよ
ありがとうございます。ジャンルごと思考しないように離れた方がいいと言って頂けて、ハッとしました。今はジャンルのことも考えない方がいい時期なのかもしれません。鬱の治療に専念します。
鬱診断以外身に覚えがありすぎてびっくりしました。
病院・鬱という単語が出てくるまで、「もしかして覚えてないけど過去の私が書いた……?」と思って2回くらい読み返しました。
推しを特別に愛しているところにも共感します。私も運命だと思っているくらい推しが好きです。
そしてそれだけに、今はとてもお辛い思いをされていると思います。お疲れ様です。
私の場合はだいぶ前のことで、今は割と立ち直って穏やかに活動しています(前のように楽しく、とはいきませんが)。
参考までに、一番メンタルが落ちていたとき〜復活までの過程を書いておきます。
長くなるので面倒だったら読み飛ばしていただいて構いま...続きを見る
ありがとうございます。頂いた言葉やアドバイスを拝見して、涙が出てきました。
本当に心救われました。
私も一度界隈から距離を置いて、ゆっくり動画や映画を観たり、逃げ場を作って過ごしてみます。
味方でいてくれる人が沢山いるなら、その人たちだけフォローした鍵垢で創作すればいいんじゃないの?
うちの界隈は承認欲求も自己顕示欲も強めの創作者が全く同じようなことになってて、誰も悪口とか流してないけどみんな関わりたくないから遠巻きに見てるよ。
ありがとうございます。界隈の人が遠巻きにする気持ちは、わかります。もめ事を起こした人には近寄りたくないって思われるのは、仕方ないです。鍵垢活動、良いですね。検討してみます。
似たようなことがあり、アカウントを消して壁打ちで活動するようになりました。(心が元気になってからのことです)
表向きは誰とも交流がないように振る舞いながら仲の良い方々とはDMなどで交流をしています。
まずはトピ主さんの心の健康が第一ですのでどうかお大事になさってください。
私も、人間関係のトラブルに見舞われ、悪口を吹聴されて界隈にいづらくなったことがあります。相手にも非がある状態だったので、全てを知った上でそばに寄り添ってくれる友達が何人もいました。
それでも私は、界隈の少なくない人数から遠巻きに冷たい目で見られ、どこかで常に悪口を言われているのではと怯えながらの創作活動は辛く、どうしても以前のように創作を楽しめなくなりました。
無理をしているうちに、ジャンルそのものが苦手になってしまい、吹っ切れたのは他のジャンルに移動してからです。
なのでトピ主さんが悲しい気持ちも悔しいのも良くわかりますが、それでも、界隈ごと現ジャンルを嫌いにならないうちに私は別の...続きを見る
コメントありがとうございます。
コメント主さまも、お辛いことがあったのですね。私も以前のように創作を楽しめないです。
私は色々探してみたのですが、やっぱり推しのことしか考えられな位みたいです。
今はジャンル移動は無理そうですが、いつか新しいジャンルを見つけられたら良いな。と思いました。
原作を読み返して思い出を振り返ったり、何か二次創作とは違う趣味を探しながら、新しい居場所を見つけて、またいつか創作したいです。
ジャンル移動のアドバイスを頂けて、嬉しかったです。ありがとうございます。