トピ主さんの状態は脳が報酬を得られると思ってやめられなくなってるんでないかなと思います。「きっと見に行ったら嫌な気持ちになるんだろうな…」→見に行く→「ああ、やっぱり。楽しそう…」っていう流れだと思うんですけど、感情の快・不快は関係なく、脳が予想した通りの感情を得たことが脳にとっては報酬になっているわけです。
トピ主さんの気持ちが弱いとかではなくて、脳が「嫌になることを予想してアカウントを見に行った結果やっぱり嫌な気持ちなる」という報酬を得るためにトピ主さんがそういった行動をしてしまうわけです。自分の気持ちのせいじゃないって知ると少し楽になりませんかね？見に行きたくなったら我慢しろ自分の脳みそ！と考えてみては？

初めまして、コメント失礼致します。
私もトピ主さんによく似た経験をしたことがあり、そのお気持ちとてもわかります。

私の場合、毎日通話するくらい仲が良かったフォロワーさんからある日突然ブロ解されて一方的に縁を切られてしまったのですが、その人と共通のフォロワーさんがいるばっかりにRTや空リプなどで嫌でも視界に入っちゃうんです。見ると辛くなるからその人の名前をミュートワードに設定したり、思い切ってその人をブロックしたもののやっぱり気になって定期的にアカウントを覗きに行っていました。傷つくと分かっていてもついつい見に行っちゃうんですよね。今思えば癖になっていたんだと思います。

共通のフォロワーさんはみんな私よりもその人の方が好きだし、私と違って人気者な彼女がすごく羨ましくて妬ましかったです。常に彼女の不幸を願っていました。

それくらい彼女に執着していた私ですが、最近彼女のアカウントに鍵がかけられてツイートを見られない状況になったことで彼女への執着心が薄れてきました。トピ主さんのお相手もアカウントに鍵をかけてくれると良いのですが、こればかりは相手次第なのでどうにもならないですよね…。

ちなみに私は相手が鍵をかける前までは、思いきってアカウントを作り直して1からやり直す方法も考えていました。いっそのことTwitterのアプリごとアンインストールしてしまうのもいいかもしれないです。
とにかく『Twitterから離れる』ということが大切だと思います。なかなか難しいことですけど相手に執着する時間が無駄だし勿体ないので、自分の好きなことに時間を費やした方がいいですよ…！

同じ境遇にあったばかりに長文となってしまい申し訳ありません。少しでも参考になりましたら幸いです…！
トピ主さんが前を向いて進めるように陰ながら応援しております…！！