密かに敬遠してた古参大手に支部の作品をツイで褒められたんだけど素...
密かに敬遠してた古参大手に支部の作品をツイで褒められたんだけど素直に喜べないという愚痴。
「私がこのジャンルを支えてきた」が口癖で他の書き手には常に上から目線、他人に迷惑をかけたことを「ドジっ子な私」と得意げに語り、何かあるたび「私なんかいなくなった方が」と信者に泣きつく古参大手がいる。ツイでのそんな言動に辟易してたから、こちらから積極的に関わろうとはしてこなかった。だけどある日、唐突に支部の作品をツイで褒められた。
その人と作風全然違うし、最近のツイ見る限り仲いい人の作品ですら褒めてる様子がない。他人の作品を純粋な気持ちで褒める人だとはどうしても思えない。DMとかじゃなく他の人が見えるとこで褒めるのも何か意図がありそうな気がして何が目的なんだ…と怯えている。派閥に取り込みたいのかもしれんが、ぼっち上等の壁打ち野郎なので私を取り込んだとこで何ひとつメリットはないと思う。いいねとか押さんし。
褒めツイの直後に支部の閲覧数爆上がりしてたけどブクマは1個も増えてなくて、彼女の信者が「どんな作品だろう」じゃなく「どんな奴だろう」って見にきただけなのがよく分かる。まあ、私の作品が刺さらなかっただけかも知れんけど、見せものにされた感がすごい。僻地の村で村人のために花を育ててたのに、都会から大挙してやって来て写真だけ撮りまくって畑踏み荒らして帰ってくみたいな…というのは言い過ぎか。
私の作品は閲覧数は多くないけど、ブクマ率だけは高かった。顧客満足度が高いってことだと受け止めて嬉しかったのに、余計なことしおってけらに…としか思えないのも喜べない理由のひとつだ。
好意として謙虚に受け止めて素直に喜べない私も相当厄介な奴だとは思う。だけど向こうは「してあげた」ことに対して無反応だとキレそうだし、だからといって反応するとマウント対象要員に登録されるのは目に見えてる。「帰ぇってくれ!」って鼻先で戸を閉めたら小屋ごと燃やされる、そんな八方塞がりの状況だ。
もうやだ旅に出たい。
みんなのコメント
低浮上と明記して黙々と作品を作る。そして数ヶ月後に「仕事が多忙で~」と作品だけをあげる。トピ主さん例えがわかりやすいし面白いですね。素敵な作品を作れる方だと感じました。
どんな形にせよ、その古参が何かしら認めなければならない状況になった、くらいでいいんじゃないでしょうかね。いいね返しする必要ありませんし。私は似たような感じで絶賛されたあと様子見で低浮上を理由に放置してたら「あいつ嫌いだから!」と相互さん相手に古参が私の悪口お気持ち表明DMを送り、相互から聞かされるという意味わからん怒りを受けたことがあります。ああ、これ私が引用RTに反応しなかったからかと絶句しましたけども。知らんそんなん...続きを見る
同じ事が二度三度続いたら警戒した方がいいかもしれないけど、今は「閲覧機会増やしてくれてサンキュー」くらいに思ってた方が気が楽なんじゃないか
見に来た人も、トピ主の作品気に入ったけど古参の信者やってる手前すぐにはアクション起こせないとかあるかもしれんし…
下心ある相手なら、反応しない限りはメリット無いと判断して勝手に離れていくと思う
気にせずミュートしとくといいよ
トピ主さんの文凄く読みやすくて分かりやすくて面白くて小説も読みたい……!!
厄介な古参に当たってしまってお疲れ様です。
触れても触れなくても厄介事になるって詰みですよね……そりゃ旅にも出なくなる……
私も低浮上決めて、忙しかったから低浮上でした〜ってしれっと戻りつつ作品を淡々と上げるのがいいかな、と思いました
皆様あたたかいお言葉ありがとうございます!自意識過剰だとか卑屈だとかお叱りをいただくんじゃないかと思ってましたので、皆様のコメ読ませていただいて本当にほっとしました。ここで吐き出してよかった…
そうですよね。今はツイに反応せず書くことに集中しようと思います。似たような経験されたお話も聞けてすごく心強かったです。やっぱり後で恨まれるのは仕方ないですよね。
今後も数少ないうちの村人の皆さんを大切にしつつ、書きたいものを書いていこうという気持ちになってきました。
小屋は焼けたらまた建てりゃいい、と思うことにします!