避けがちなのは、度を越して長いbio(半角カタカナ使って文字数ギチギチ、プロフカードもスクロールバーちっちぇ～的な。作品も一から十まで説明しないと気が済まなさそうという偏見)、石・インク沼、メンヘラポエム、相方(私の愛する人とか大好きなママとか私の半身とか単純に怖い)紹介、小学生でも言わないような下ネタ、精神疾患(自称複数の人格がある人が、厨二感溢れる名前と設定を羅列してるのを見て以来無理)
それ以外なら初見で避けはしないかな

下ネタ系（特に成人向けではない方）や「クソ」「ゴミ」などの単語や差別語などが入っていたら、他がどんなによくても反応しません（見知らぬ人の好みの絵などが流れてきた時は絶対にbioを確認します）。
あと高校生以下の人も年齢が離れすぎていたり、少なくとも自ジャンルでは強めの愚痴や学校の机に描いた絵などの投稿があったりするので避けます。

文章の羅列や絵文字多用は、いわば他者の視認性より自分の表名したいことを優先した結果なのではないでしょうか。
客観性に乏しい場合、それが作品のクオリティに影響している場合があるのではと考えています。

軽い一言文や改行を使って5〜10行に読みやすくまとめている方は好感がもてますし実際良い作品を描かれる方ばかりな印象です。
逆に地雷をひたすら並べてたり、その地雷に対して過激な発言してると、いくら気にしないでいいけどと記載されていてもこちらとしては気を使うしでも全部は覚えられないし、自分とは合わないなと思って支部だけ追います。
そういう方は過激な内容の作品が多かったり、普段のツイートも辛口な人が多かったです。

好みの問題だと思いますが参考になれば幸いです。

bioだけで作品を見る、読むっていう判断はしないけど、ツイートとかからにじみ出る人間性みたいなのが合わなくて作品も受け付けなくなったことがあります。
そういう人はだいたいツイートは絵文字多用でハイテンション、下品な下ネタ連発の人たちで、そういう人たちに共通していたのがbioにも絵文字多用、説明びっしりって感じでした。地雷をつらつら並べる人もですが、分別ありません・地雷生産機みたいなこと書いている人たちもツイートの内容が合わなくて遠ざけたことがあります

コンパクトにまとめつつ、ジャンルや推しのことが書いてあるアカウントは好みの作風されてることが多いです。

逆にちょっと性格的にも作風的にも自分とは合わなかったなと思ったのは

・短くても、絵描きなのか字書きなのか分からない、ジャンルも推しも書いてなくてどういうアカウントか判断材料が少ない方。

・長文かつ嫌いなものやこだわりが書き連ねてある人

でした。

交流目的の時は、bioだけじゃなくて名前も気にします。
なんて呼んだらいいか迷う方(日曜日は毎日カレー、みたいな名前)はつい避けてしまいます……。

センスが感じられる一言だけが書いてあるbioに憧れます。そういう人が大好きなので自分も一言bioなんですが、センスはないのでカプ名と固定ということしか書いてない笑
固定にツイフィやマロなどをまとめて置いておいて、読みたい人や送りたい人は見てね！というシステムにすることでbioをシンプルにしてます。その代わり新刊を固定ツイにできないのが悩みどころ！笑

4桁フォロワーになってから、余計なトラブルを起こさないように誤解を生みそうな言葉をbioから削った結果そうなる…みたいな感じ