正直言うと途中で読むの辞めようかと思いました
自分みたいな凡人には理解できねぇな～って感じです
(でもチェン○ーマンは好き…)

最高だった。あと、藤本タツキいつか映画撮りそうだなって。

それと二次創作やめてマジで一次やろうって気持ちになった
だらだら二次創作やってる時間が勿体無いし、今自分の描いてるものもくだらない。本気で生きたい。
そう思わされる作品はすごいなと思う。

とか言いつつ多分二次やめない。娯楽として続ける…

読み切り、何回もどんでん返しがあって面白かったな
途中泣いてしまって悔しい

まさかこんなどこまでも綺麗に綺麗な着地すんの？もうひとつまみあるっしょ？という気持ちが最後で見事に消し飛んだのでやっぱりタツキ最高だなってなった

ずれた感想かもだけど母親の裏の顔が一番印象に残った。
漫画(映画)だからその時見せられてる部分しか分からなくてそれが事実だと思ってしまったなあと。

最後の意味がわからなくてモヤモヤしたまま終わった

タツキ信者に恨みはないが、
嫌いな奴がタツキ信者で考察ツイートしまくってて草生えた
タツキが好きな自分すごい！！みたいな
お前がすごいんじゃなくてタツキがすげーんだよ

タツキの作品だからこそすげーって思えた
もしこれがタツキの作品じゃなければ「うん…」て感じだったと思う
これまでのタツキの作品を知っているからこそ「ああこの最高のクソ映画たまんねー！」って感じられた
あくまでも観客は、供給側の「これを見せたい」「これは見せたくない」「これを伝えたい」というフィルターにかけられたものしか見られないんだなって
裏側を見えてないまま好き勝手言ったり、ない裏を勝手に想像して好き勝手言ったり、見たものだけで感想を練ったり、色々楽しいな～って「読者」を楽しめたよ

最後まで作品の見せてる面に翻弄される読者にしかなれなくて自分の読解能力の低さを見せつけられた感じがして勝手に悲しくなった
どんでん返しのたびにえっ！？すご…っていうだけの存在だった

ストーリーの内容よりも、表現方法とか、モノを作る側の姿勢とか、そういうのにすげーってなった…
父の言葉好き

良くも悪くもサブカルクソ女が絶賛するタイプの察して系クソ映画みたいだなと思った。
タツキじゃなければコメント欄はハ？？？？意味わかんねが大半占めて極一部が作中表現指して「私は好き」とか言ってそうだなと。
狙ってやってるの凄いなと思う。面白かった。
最近タツキフォロワーの漫画家増えてるけどやっぱ本元は違うなと思った。

ただタツキフォロワーの漫画やタツキの熱狂的信者の独特のノリが嫌いだから今後またそれ増えんのかと思うと複雑な気持ち。

それはさておきタツキと同じネタ思いつけるならあと画力が同じレベルに達したら商業デビューできるじゃん
がんばれ

それでタツキと同じレベルじゃんなどとイキってるとか思われたくなくて
解禁からずっと友達ともくりしてたのに被ってたって言えんかったよ
発想なら凡人でもできんだよなあ〜
でもパクリって思われても別にいい気もしてきたな　一周回って
やったらあ〜〜

ルックバックは良かったけど今回のはよくわかんなかった…
正直「何出してもすげー！ってなるフェーズなのでは」と思ってしまうくらい良さが掴めなかった(自分に読む力や感受性がないだけで実際はきっと素晴らしい作品なんだと思う)
ファイアパンチも最初面白かったけど途中から全然理解できなくてみんなが言う面白さもわからなくてチェーンソーマンは未読
ビッグウェーブに乗れなくて寂しい

タイトルの元になってる映画を随分昔に見たけど全く刺さんなかった派。
そしたら案の定今回の読み切りも、刺さんなかった。
興味ない人も脱落させずにページをめくらせる技術たけーなという感想しか出てこない。
チェーンソーマンの続きはよ。

自分が映画好きでなければファンになっていたかもしれないと思った作品だった。凄い作家だと思う。でも個人的な感じ方だけど漫画であの表現はくどく鼻について苦手。実写映画で見たい。

タツキが描いてるから面白いって感じだった。絶対に適当な旬ぽいモデルと俳優使った実写化やんないでくれ。やるならタツキが撮ってくれ