脱稿寸前になって急に事故に遭ったらどうしよう的な考えしちゃうので、完全脱稿してから登録してます。

部数の参考にする、という人は周りにいますね。どういう原理で参考の数字を出してるのかは自分もトピ主と同じで脱稿してからじゃないと登録無理な人間なのでわからないのですが……。

「書き終わるまで正確なページ数が分からない（＝価格が決まらない）」「通販開始後に、事故や病気で入稿が出来なかったら心配」という理由で、同じく完全脱稿してからの通販サイト登録派です。
今回、初めて脱稿前に通販開始したのですが、案の定若干増ページするわ、万一締切間に合わないかったらどうしよう…といつもの100倍ヒヤヒヤするわで大変だったので次回からはもうやらないと思います…

どっちでも大丈夫です。

私のジャンルも通販後に脱稿している方多いですし、なんとなく原稿中のラストスパートへ向けてのモチベーション上げとか通販始まったからには脱稿しないと！という逃げ場を断つ事で原稿に強制的に集中させています。

脱稿前に予約開始します。
部数の参考にしてます（自分の場合入稿日までの予約数の2倍くらいがいつもちょうどいいので、そうしてます）
予約から総部数を算出し総部数から会場に入れる部数を把握するやり方だとほぼ外さないです。
事故や病気など万一の可能性に備えるよりも予約取らないと部数まるでわからないので…
今まで原稿早割さえ一度も落としたことないので入稿する自信があるからできるのかもしれません。

底辺字書きです。脱稿前に予約開始します。自分の場合部数が一桁、多くても二十部以内なので予約人数と実際に買ってくれる人数がほぼ同じです。部数が多ければ一冊当たりの経費が変わってくるのでまた違うのかもしれませんね。

理想は脱稿後だけどいつもギリギリで生きてるせいで間に合わず脱稿前にサンプル出してます
結果予定ページ数オーバーして赤字になったりする

入稿してから通販ページを作ります。
長期ジャンルで部数も決まったくらいで充分だし、いつも早割なのでそこから作っても十分余裕があるし。

目処が立ったら予約を始めます。ある程度の売れ行きを見て部数を確定したいのもありますが、一番は「これで後戻りできない」という尻叩きと、サンプルを早く誰かに見て欲しい焦れがあって予約開始しています。

1週間の予約数の2倍を刷ると、2ヶ月くらいは在庫が保つ目安になります。この目算はあまり外れたことはないです。

私も脱稿前に予約開始します。
脱稿後はバタバタしていることが多いことと入稿前に予約の初動が見たいというのが理由です。
あと落としたら後がないぞという追い込みでもあります。

トピ主さんのおっしゃることはわかります。
もし入稿できなかったら、もし間に合わなかったら、という恐怖はありますがそこまで事故ることってマジの事故とかだと思うので、その時はその時だなと。

脱稿するまでページ数分からないタイプの字書きは登録したくてもできない悲しみ。
本当に予想がつかないいつもギリギリチキンレースなので…。

コメたくさんありがとうございます
今回初めて脱稿する前に登録しようか迷っていたんですが、メリット・デメリットまでお聞きすることができて助かりました！
同じく完全脱稿後派の皆さんのお気持ちがめちゃくちゃ分かりすぎて自分だけじゃなかった仲間がいた…と安心出来ました！