創作との向き合い方 みなさんはどんなスタンスで創作と向き合...
創作との向き合い方
みなさんはどんなスタンスで創作と向き合っていますか?
私は私のことを「私のための専属画家」だと思って打ち込んでます
正直人から褒められたりしてもまったく納得しないし自信にもならないので自分を納得させるための小さな画家として自分を見てます
もっとわかりやすく言うと、他人の評価、もう二度と気にしない。究極の自己満足絵師になる。って感じです
みなさんどんな思いで創作していますか?
みんなのコメント
後から自分が読み返して楽しい小説を書く、と言う気持ちが強いです。
書いてる最中は常に自分が読み返して楽しいかどうか、ワクワクするかを重視してます。
なので周囲のウケとか反応の数とかはなるべく気にしないようにしてますが、そちらはまだまだ精進が必要だと感じる日々です。
「自分にとっての宝物を自分で作る」です
自分の好きなものを書くことが一番大事で、さらにそれを他の人にも素敵だなと思ってもらえたら嬉しい
評価はとても嬉しいけど、書くものがそれで左右されることはないって感じです
読んだ人がクスッと笑ってくれたり、くだらねぇ、でも面白かった、みたいな感じでちょっと元気になってくれたらいいなと思って書いてます。萌えについては自己満足。
自分のツボを一番的確に抑えている話を書いてくれるですかね…
本当に自分の読みたい、書きたいものしか書いてないです
評価も感想もとても嬉しいですけど、それらがあってもなくても自分の好きなものを作るのが一番楽しい…
「自分のためだけに想像を形にする」かな
以前はトピ主様よりだったのですが、壁に2~3年ぶち当たってた時に、技術に対して応用が利いていないという事をアドバイスされて、その解決法に人のために描くのが良いって言われてからは、色んな人に関わり、個展・グループ展・依頼や企業と関係を持って活動をしてます。
人のために活動しているのになぜか「自分のためだけに想像を形にする」がより固まった感じがしますね~。
綺麗な言い方をすると自分のための創作、ですが、自分の欲望を満たすための創作…ですかね
自分は一次創作には興味がなくひたすら好きなキャラの好きなシチュエーションだけを描いています。
しかしそれを表現するためには画力がいるので絵の練習もちゃんとしてます。
つくることそのものが気持ちいい、楽しい。
技術を学んだり研究しているときはそれなりに真面目にやってるつもりですが、いざ絵を描いたり文章を書いたり設定を捏ねたりしているときのメンタルはぶっちゃけただの子供って感じです。
創作ってなんて自由なんだ! 楽しい! って思ってるだけですね
楽しいのでやってる。
技術向上も基本楽しいから
漫画を描くので、その時は読む人を楽しませられたらいいなあと思ってます。
昔の自分に宛てて描いて(書いて)ます。
「こういうの描けるようになりたかったでしょ?描けるようになったよ!」
「こういう話読みたかったよね!お待たせしましたっ!」
って、自分で自分に語りかける感じ。
不思議とどんどん楽しくなります。
推しのこういうシーン見てえええええ!!!
っていう欲望が80%くらいです。
こういう!推しカプが!!読みたい!!!っていうのをひたすら追求しています。
後は推しカプ増やせばもっと書いてくれる人増えるかなーとか、ABについてお喋りしてくれる人増えるかなーとか、萌えたあああああ!!っていう反応があったら嬉しいなーとか
自分が原作を読んで感じたパッションを放出するためのツールの一種だと思って描いてます
自分が感じたものは自分にしか生み出せないから、感じたパッションに近づけるために勉強するし資料も集める、いくらでも努力できちゃうし、その時間が何より楽しい!
あわよくば自分が生み出したものを見た誰かに共感されたいとか思っちゃったりするけど、それはあくまで副産物で得られたら御の字って感じです
私の場合、作る工程が楽しいのと数年後に見返して成長できたと実感することに重点を置いてるので、周りの評価とか二の次ですね。
欲望のままに描いてるので。
根源は頭の中にあるものが形になって人に楽しんでもらえることがシンプルに楽しく幸せなのだとおもいます。
描くからには良い絵で良い漫画を描きたい、
ただ趣味なので描く内容は絶対他人に媚びたくない
マーケティングでもターゲットは狭いほうがいいというし自分といういちオタクだけをターゲットにして腕を磨きながら作品を作っていればおのずと他人にも刺さるだろうというスタンスです。
上手くなりたいのはシンプルに、推しをカッコ良く素敵に描きたいしもっといろんな表現をしてみたいし自分よりも推しを魅力的に描ける人がいるのは我慢ならないしみたいな感じです。
頭の中に浮かぶものをアウトプットしないと爆発しそうになるからやってる、という感じです
表現の手段や巧拙にはあまり拘らず、ただ頭の中にあるものを形にする工程を楽しむことを第一にしてます
良い意味で他人のことは眼中にないです