普段は嫉妬してしまうので見ないようにしているアカウントをふと見た...
普段は嫉妬してしまうので見ないようにしているアカウントをふと見たくなってしまう欲を抑える方法
私は同ジャンルの人気絵師を見ると嫉妬してしまい自分の創作の妨げになるのでミュートにしています。
しかし、たまにふらっと覗いてしまう時があります。
見たく無いものを見てやっぱり期待通り嫌だと後悔する心理があるみたいですが、まさにそれです。この心理のせいで定期的に無駄な時間を過ごしています。
見てもメリットが無いどころか自分との画力や人気の格差に落ち込み、酷い時は数日引きずり創作意欲が出なくなります。
見なければこんな惨めな思いせずに創作できるのに…と後悔するも、
少し気持ちに緩みが出るとふと覗いてしまう自分がいます。
見たくないアカウントを見たくなってしまった時にその気持ちを抑える方法や考え方を教えてください!
みんなのコメント
分かります。最近はもう数日引きずるのが自分でも分かっているので相手のアカウントを覗きに行ってしまった瞬間にツイッターログアウトして何日か近寄らないようにしています。
ミュートやブロックだけだと結局相手のホームまで見に行ってしまうのでどうしようもなく…辛すぎていっそ向こうから私をブロックしてくれたらいいのにと思ってました。
悪いものや見たくないものを見たくなる心理って抑えようとすると逆効果で、すかさず気を逸らして別のことを考えるのがいいそうですよ
自分の興味が向いて考えが長くなりそうなもの(今日のおやつ、宇宙の果てとは、推しのエロ絵など)をいくつか用意しておいて、見たくなったらすかさずそれを考えるといいんじゃないでしょうか
期待通りの感情を得る=報酬と脳が認識している状態です。
1つ目の案は「見に行った回数を記録する」です。週3回だったのを週2、週1など減らせたらご褒美を用意する。
気になって見に行くという報酬も焦らされた分、脳は喜びます(といっても得られるのはネガティブな感情ですが)。
2つ目の案は、見に行きたい=期待通りの感情を得られる、の前に別の報酬を設定し習慣づけることです。
大体ネガティブが感情の報酬を求めるときは自分が満たされてなくて暇なときです。なので見に行きたいと感じたら、お菓子を食べるとか、好きなものを想像する、推しの絵を見るとか別の方法で満足を得るようにするのです。最初は難しいですが、...続きを見る