チャラい口調のキャラの一人称視点の地の文について。 あるキ...
チャラい口調のキャラの一人称視点の地の文について。
あるキャラの一人称視点で二次の小説を書きたいと思っています。
そのキャラが軽いかんじの口調で、他のキャラを愛称で呼んでいます。
地の文がキャラ口調の文体があまり好きではないこととシリアスめの展開なこともあり、固めの地の文で書き始めたのですが、愛称のままだとすごく書きにくい。
ですが名前を呼び捨てにすると、本当にキャラらしさは無くなるけど、すごく書きやすい。筆が乗る!
でもこういうの、キャラっぽさが好きな人は嫌ですかね?
嫌というか、「今誰視点?」となりそうで。
私も書いていて「今誰がしゃべっとるんじゃ!?」となります。
固めの地の文が好きな方、キャラ口調の地の文が好きな方、どちらもご意見聞かせて欲しいです!
みんなのコメント
固めの地の文が好きですが、作品によってはキャラ口調の地の文も読みます。ただやっぱり地の文で普段と違う口調だったり呼び方だったりすると、違和感感じて私は読むのやめちゃいます。元の作品内でそのキャラが心の声とかだとしても他のキャラを呼び捨てすることないんですよね?ならこの人このキャラのことわかってないにわかなのかなって気持ちになります…
トピからずれた答えになるかもしれないけど、三人称単一視点っていう書き方もあるから、それだとキャラの視点を意地しつつ固めの地の文でも書けそうだなと思いました
固めの文もキャラ口調の文もどちらも好きですが、キャラ視点作品の場合のキャラの口調と作品のテンション(シリアスとかイチャイチャとか)が合わないのが苦手ですね
なるほど!
一人称視点か神視点しか書いたことがなかったけど、三人称単一視点に挑戦してみようかなと想いました!
シリアスめなので固さは残したくて…。
でもその中で愛称を入れると浮いてしまう…ちょっとこねくり回してみます!!
ありがとうございます!