ID: OzoH9Var2022/05/15
述語がいつも〜〜となった、とか〜〜と言ったとかになってしまいます...
述語がいつも〜〜となった、とか〜〜と言ったとかになってしまいます。
例えば平静を装いながら〜〜と言った。とか、以前話した時〜〜しまった事を思い出した。など、た。で文末が終わってしまう書き方しかできません。
どうしたらいいですか……
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みんなのコメント
ID: g2Msm6Ui
2022/05/15
例文であれば、
内心の焦りを押し隠して口を開く。
「〜〜〜〜」
以下相手の反応、的な文章
とか
前に話した時に、〜〜〜〜してしまったことが頭に浮かぶ。
のような、した。やった。言った。で終わりりがちならほかのバリエーションを
好きな商業作家とかいくつか読んでモデルケースとして書き出してみるのもいいかも
あくまで参考のためでそのまま使えってことでなく…
言い換えとどこで表現を切るかで、変化を付ける為に類語辞典のサイトのページを開いておいて、言い回しと単語の手数を増やすように心がけてます
自分も、する、やる、みる、で文章終わりがち
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