漫画同人誌で20ページくらいの新刊が一年間に4、5冊出るのと、1...
漫画同人誌で20ページくらいの新刊が一年間に4、5冊出るのと、100ページ超えの新刊が一年間に1冊出るのだったら、買い手としてはどちらが嬉しいでしょうか?
わたしは自分が描いた分厚い漫画同人誌が欲しい!と思っているタイプなので、後者のやり方で同人誌を作っています。
一つの話で長編が描けないので、14〜20ページくらいの短編を数本入れた短編集スタイルでやっています。
自ジャンルは長寿ジャンルで旬や流行りは関係なく、界隈にいる二次創作者達も三年以上同ジャンルで活動を続けている人が多い印象なので、早く描かないと飽きられてジャンル移動してしまうのでは……という心配はしていません。
というかそもそも自分のために自カプ本を作りたいと思っているので売れる売れないに関しては重要視していないのですが、買う側としてはどちらがいいと感じる人が多いのだろうか、と気になったので質問してみました。
みんなのコメント
そもそも20pぐらいの短い話じゃなくて40pぐらいの厚みのある話が読みたい
トピ主の例って本誌派か単行本派かって感じ?
定期的に推しカプの新作が読みたいから前者かな
私も前者ですかね……。こう、感想も20pに500文字を5回は遅れるけど、100pに2500文字書くかっていうと、気持ち悪がられないかなって削っちゃうので……。
初見時の時間が短くなるというか、一気に出るとどうしても1つ1つを噛みしめる時間が短くなるので。同意されたことないので、私だけかもしれません。
でも年1で出してるなら季節の行事感ありますし、分厚いのは分厚いので特別感あって嬉しいです!
どんなに好きな作家でも必ず内容に当たり外れはある事を考えると、20ページくらいの新刊が一年間に4、5冊
選択肢にありませんが、個人的には50ページくらいの本が年に2回くらいが一番嬉しいです。
ハズレだったら嫌だな〜と悩まないのは前者です
分厚い本買ってハズレだとダメージでかいので書いにくさがある
短編集なら尚更分けてくれた方が気軽に読める
前者の方が断然嬉しい。分厚い本=短編集形式なら特に……
好きなカプ・描き手さんだとしてもやっぱり作品やシチュごとに読む読まない読めないがあるので、ペラ本だとしても1作品ごとの発行の方がその都度読むかどうか判断できるのでありがたい
漫画で100ページが一つのお話だったら、血の涙が出るくらい欲しいです。長い話を描いてくれる人は貴重……!!
20pの違う話5つがあるなら、数ヶ月ごとに出た方が嬉しいです。
短編集なら興味のそそられるテーマかどうかがまちまちだと思うので1冊ずつ出して欲しいです
言い方悪いですが興味のないお話の分のお金が勿体無いので…
沢山の書き込みありがとうございます。
薄い本が数ヵ月置きに出るほうがいいという方が大多数なのですね。
やっぱり、自分の描いた分厚い本が欲しいというのは自己満足でしかないんだなーと再認識しました。
理想はジャ○プコミックスくらいの厚み(190〜200ページくらい)あってほしいです。あくまでも自分が作るなら、ですが。
あとわたしは絶対的な信頼を置いている人の本しか買わない(その代わりモブレ以外ならどんな内容のものでも買う)主義なので、ハズレを引きたくないという考え方をしたことがなかったのでなるほどなーと感じました。
自分が作った本は自分の好きなものしか入ってないと思っているので、他の人の...続きを見る
締めてたらすみません。
大好きな漫画馬の人の本なら厚い本はすごく嬉しい!
でも、知らない人だと買わないと思いますね。
手に取りやすいのは薄い本かと。