作中で推しがしんでしまった時のメンタルの保ち方ってどうされてます...
作中で推しがしんでしまった時のメンタルの保ち方ってどうされてますか?
今、原稿の最中なのですが連載中の作品で推しがしんでしまうかもしれなくて、もし万が一推しがしんでしまったらショック過ぎて原稿が手につかなくなると思います。
つらいことを思い出させてしまって申し訳ないですが、どう保ったか、または推しのしをどう乗り越えたかをお答えしていただけますとありがたいです。
みんなのコメント
シ体が出てないので生存if余裕です!
飛翔系ではよくあることだし今も元気に二次創作で生きてます!(でも公式は見れません)
生存してる…してるから!私の推しは死んでない!!
…という強さで原稿描いてます
未来を変えるためにペンをとるんだ!
◯周年スピンオフで推しが死んだものです。
それまで見る専でしたが推しがいる世界を作れるのは自分しかいないんだと筆をとりました!未来をハピエンにねじ曲げます!!!
私の場合、死亡済みのキャラを、死亡していると知った後で好きになってしまったので、推してたらしんでしまったのとは若干ケースが違うのですが、一応ご参考になれば…。
死亡済みのキャラを推しており、思い返しては嘆いている者です。
生存ifも好きですが、私はどちらかというと死亡前の行間の掘り下げや、転生パロを描いて悲しみを紛らわせてます。
死亡した事実は変えられなくても(生存ifでなら変えられるんですが!)、生前の推しを幸せにすることならいくらでもできるので…。
あとはもう今のうちに原稿の大切なシーンを終わらせておいて、万が一しんでしまってトピ主さんが抜け殻状態になっても後は作業で終わらせら...続きを見る
トピ主です。
まとめての返信ですみません。皆様コメントありがとうございます。
とても参考になります。原稿中に推しがそうなってしまっても、強い心を持って原稿に向き合おうと思います! 正直不安でたまりませんが……!
重要なところは今のうちにする、という案もありがとうございます!
まだまだご意見が聞けると嬉しいです!