配色センスがある人と無い人の違いってなんなのでしょうかね。 や...
みんなのコメント
配色はネット上に色んな講座があるし、Webデザイン用に配色を考えてくれる無料のサービスもあります。
とりあえず「秩序の原理」「色陰現象」「ベースカラーは70%、メインカラーは25%、アクセントカラーは5%」
これだけ最初に叩き込んで、後は分からなくなったら都度調べていけば、勝手に配色センスが鍛えられていくと思います。
自分が好きだと思う色遣いはスクショを保存するなど、並行して色に対するアンテナを伸ばすのもいいですね。
色彩について勉強したり、良いものも悪いものもたくさん見たりしていると確かに見える世界は違うかも
色に限らずだけど、センスは生まれ持ったものもあるけど養えるものでもある
センスは知識と経験でカバーできたりしますし、センスとはそもそも積み重ねた知識や経験を直感的に選んでいるだけだと考えてます。
勉強である程度はどうにかなる。
でも育った環境とか、感覚は多少関係はあると思う。
あと向き不向きもある。
それは絵を上手く描けるか描けないか、描きたいか描きたくないか、ということと似てるのではないかと。
色の勉強してて思った。(自分は色の探求に対してあまり興味が持てないと分かったので複雑な色を使うのはやめようと悟った)
ちなみに、アジア人と白人では色の見え方が違うらしい。
育った風土にも左右される気が。
北国出身の人が南国出身の人達の配色センスを学べるかって言ったら学べはするけど、南国の人達ほど簡単では無いと思う。
逆もしかり。
(もちろん例外はある)
育った環境って大きいよね
自分には南米の色遣いなんて思い浮かばないし勉強したってできる気がしない
他にも例はあってイングランド出身の画家って色遣い薄暗いんだけどあれはイングランドでは太陽が殆ど出ないからって聞いた
だからイタリアなんかの暖かい気候の土地に留学すると物凄い色彩が鮮やかになるんだって
デザイン学校出て現クリエイティブ職ですが色彩感覚はセンスの感覚が色濃く、努力云々の世界じゃないと痛感しています。
勉強で得られるものは所詮黄金比とか型にはまったものだけ、そこから派生させられるか否かが個性です。個性があるとやっぱり素敵だな~すごいな~と思いますよね。私はセンスが無い方の人間なので色選びの個性がある人羨ましいです。
努力でどうにもなりませんでした。
まったくセンスもないし配色理論の勉強もいまだにしたことないんだけど、デザイン系の配色パターン見るのが好きで
ある時から思いきってイラストではなくそういった配色パターンを参考にキャラ塗りするようになったらあっという間に配色を褒められるようになった
今はもう完全に自力で色を選べるようになってる
きっと線画と一緒で、配色も練習(模倣)が大事なんだと痛感したよ
ただ、センスのある人は上達がとことん早いし最初からオリジナリティがあるのが強い
センス無いって言ってるけど、デザイン系の配色パターンを見るのが好きで、それを独学でイラストに取り入れちゃう時点でセンスあるなーって思った