身近にアンソロ主催に強く意見する方がいて居心地が悪いです。 別...
身近にアンソロ主催に強く意見する方がいて居心地が悪いです。
別ジャンルでアンソロ主催を経験したのですが、名義やアカウントは分けていますので自分に向けて言っているわけではないと思っております。
「アンソロ主催はこういう人がやるべき」
「こんな事言うくらいなら主催をやめるべき」
その方の思う主催としてあるべき姿みたいなのを延々と語っておられます。過去に何かあったのかと思うほどには罵っていますが、黙って聞き役に徹するのも疲れてきました。いつも話題を変えて耐えております。
そんなに負の感情が湧くなら見なきゃいいのに、わざわざ情報を漁ってきたり、ひどい時には他のジャンルにまで野次を飛ばしてます…。
アンソロ主催にというより、ジャンルで目立つ事をする方を総じて叩いたり意見したりしておりますが、頻繁に話題になるのはアンソロ主催、あとは大手作家にも割と手厳しい意見をしています。
アンソロ主催も大手作家さんも同じ人間なのに何がそんなに許せないのでしょう。話を聞いていても特段悪い事をしている話ではなく、兎に角偏見や型にはめた言い分しかなくて聞くに耐えない悪口ばかりです。できれば話をやめさせたいです…。
過去に自分がアンソロ主催やったのもあってうるさく聞こえてしまうのでしょうか。
当方も嫌なら聞かなきゃよいのでしょうが、話しかけられる以上あからさまに距離を置ききれず、少しずつ離れている状況です。
少し限界でここで愚痴をこぼしてしまいました。このような兎に角他人を叩くような方との会話はどう対処したら良いのでしょうか。
みんなのコメント
その主張している人が主催をやるのではないのですか?
普通はプロデュースした人が仕切るべきです。
自分は合作をしようとして喧嘩沙汰になり破綻した経緯がありますが、
それこそ合作やってもうまくいかない気がします。
ほおっておきましょう。
失敗まではいかなくとも、彼は恥をかくだけです。
わたしもツイッターの相互さんで主語が大きい悪口や偏見を口にする方がおり、辟易しています。
わたしの場合、その方とはツイッターのリプライが主なコミュニケーションです。作業通話をすることもあります。何度かオフでお会いしたこともあります。
その程度の距離感だったら、
・自分からはリプライしない
・作業通話は誘われても断る(今日は忙しいので…疲れてて早く寝たいので…等)
・相手のアカウントはミュート
これくらいでかなり快適に距離を置けます。
コロナ禍なので、オフ会しようという話にはならないです。
まさに、べき論者・正論中毒者って感じですね。
合同誌叩きをライフワークにしてるんじゃないかってくらいですね。
正論を振りかざすだけならちょっと面倒なだけですが、それで他人を批判したり叩き始めると正直厄介な人です。
思うに、正義感が強くて曲がったことを嫌っているからこそ、曲がったことをしている人を正したくなる性分なんでしょうね。
また本当は自分に自信がなくて劣等感に悩まされているけど、そのちっぽけなプライドを守るために他者を叩くことで自分を優位に立たせたい、という人なのかも知れません。
・適当に聞き流す、なだめる。
・あえて正面からぶつかってみる。
・それとなく諭す...続きを見る