2次創作して推しカプの作品が読めなくなった。でも推しカプのことを...
2次創作して推しカプの作品が読めなくなった。でも推しカプのことを話せる人はほしい。
字書きです。
こちらの掲示板でもよく見かける話題ですが創作しだしてから他の方の作品に興味が持てなくなりました。
絵に関しては畑違いだし比較的気軽に摂取できる媒体だからか見ようと思えば見られます。でも創作する前と比べて興味はめっきり薄れました。
問題は小説でこちらは相互さんのあげたものを何とか読んでいるくらいでその他のものは全く読めません。
原因は
・自分の下手さを自覚してしまって嫉妬してしまう
・自分の作品に影響が出てしまう気がする
・解釈違いが多い
かなと思っています。
絵も小説も無理して見なくてもいいとは思うんですがそうすると推しカプの話が出来る人が少なくて少なくて。
壁打ちじゃなくて推しのこういうところがいいよね!分かるー!という話をしたいんです…!
今推しカプの話が出来る場所としてツイッターしかなくフォローは相互のみの片手に収まる程度、フォロワーは2桁とまったりしています。
この片手に収まる程度の相互さんでも1人解釈違いがいて話が微妙に噛み合わないな…と思うのですが、こんな自分は交流するのはすっぱり諦めた方がいいのでしょうか。
みんなのコメント
自分は自分の作品や性癖を好きだと言ってくれる読み専さんと交流しています。
フォロー数(片手)よりフォロワー数(2桁)が多いってことは読み専さんが結構いらっしゃるってことですよね?
読み専さんでも推しの妄想は結構つぶやかれていますし、趣味嗜好が合う方(感想リプでなんとなくわかってくる)をフォロバしたら交流できるんじゃないかなと思いました。
解釈違いとの向き合い方次第かな、と思います。
人って「自分と同じ」に共感して「自分と違う」から刺激され興味を持つんですよね。
ただ「自分と違いすぎる」と今度は嫌気がさし距離をおきたくなるんですが。
例えば同じカレーを食べて
友「あれ、これ隠し味にバナナ入ってる?」
自「ホントだ―!」
隠し味に気がつく友は自分と同じカレーが好きだけど、そこに気づけるということは自分とは違うわけです。
この気付かせてくれる存在が自分を刺激してくれたり、引っ張り上げてくれるからありがたいわけですが。
俗に言う「気の合う友人」「憧れの先輩」みたいなもんですね。
そして、大抵の人は「分...続きを見る