ID: zTXCnsGE約2ヶ月前

アンソロジーを主催する方は何のために作るのですか? 好きな作家...

アンソロジーを主催する方は何のために作るのですか?
好きな作家さんだけ集めた自カプの本を作りたい!という方が多いのでしょうか。それとも売名のためでしょうか。お金のためという話を聞いたこともあります。
名目は自カプの厚い本が読みたいから、という動機をよく聞きますが、ここの投稿を見ていても(特定のトピを指しているわけではありません)どうやら上記の理由の方の方が多い印象です。
アンソロジー企画でトラブルがなかったという話の方が少ない気がするので、そこまでしてアンソロジーを主催したいという正直な動機を聞きたいです。

みんなのコメント

ID: AYGzkb4e 約2ヶ月前

去年主催したアンソロは自カプの本が少ないから出しました。
自カプはそれなりの人気はあるのですがイベントの参加サークル数は最大で5、少ないとうちだけです。
自カプはかけもちで別ジャンルやジャンル内の別カプでも本を出している(自カプの本を出す頻度を上げられない)方や、家庭や仕事の事情でなかなか1人で本を作るだけの時間が取れないオン専の方が多いんです。
「ABサークル少ない〜もっと人気あるのかと思った〜」というツイートをたまたま発見してしまったことがあり、悔しいという気持ちと何とかしたい気持ちからアンソロを企画しました。
お陰様でイベントも通販も完売して、再販をかけてそれも完売しました。それでも諭吉で戦隊が組める程度の赤字が出ています。
急遽参加を辞退せざるを得なくなった方が出たり、原稿の解像度を間違えて全部描き直さなければいけなくなった方がいたり、大変なことは数えきれないほどありましたが、出してよかったと思っています。

ID: H5Ftfwkj 約2ヶ月前

アンソロの主催はしたことはありませんが、ゲスト本など5名程度ゲスト寄稿をお願いした同人誌を発行したことがあります。
アンソロ自体規模によりますが、大体10~20人ほどの執筆者で構成されます。
5名のゲスト本でさえ、事前に原稿作成についてや締め切りを伝えていても締め切り後に提出される方、また修正をお願いする方など必ず一人は出てきます。
なので、そもそもの人数規模からいってトラブルというか、締め切りを守らない方や何かしら小さないざこざは起こるのは仕方ないかなと思います。

加えて、アンソロはそれ以上の人数をとりまとめしてフライヤーやノベルティを作成して、サイトやTwitterで告知・・など金銭的にも時間的にもかなり消費します。
お金や売名のため、という方ももちろんいらっしゃるかもしれません。
私がアンソロを作ってみたいなぁと過去に考えたことはありますが、動機としてはマイナーカプにハマることが多かったため、一冊でもこのカップリングのアンソロジーを作りたい、という気持ちでした。

ID: AMHhktsU 約2ヶ月前

新興かつマイナーなジャンルのアンソロを企画しました。
結論から言うと「私が皆の発表の場を作る!!」という気持ちで、ほとんど勢いで主催しましたね。

当時その界隈は創作する人こそいても本を出す人というのはほとんどいませんでした。
しかし中には「同人誌作るのって憧れるなあ」「作品を形にしたいけど、私なんかじゃなあ」という人も少なくなくって。
じゃあアンソロならみんなの願いを叶えられるんじゃないか? …という経緯でした。

集まったのは20名ほど。同人誌原稿作成経験のない方がほとんどでしたので、トラブル防止にはとにかく気を遣いました。
結果、大きな問題が起きることなく本は完成しました。気合の入った参加者さんばかりだったのでそこに恵まれたところが大きいとは思いますが、まあホッとしましたね。絶対にトラブる人が一人ぐらいはいるだろうと思ってましたから。
多くの人の手に取られながらちょっとの赤字を出したところで落ち着いたので、とてもいい思い出です。

閑話休題、私が過去参加したとあるアンソロでは珍しく原稿代が出ました。
その本の頒布イベントが終わったあとに主催者さんから収支表が送られてきて、それを見た私はとても驚きました。詳しくは伏せますが、百万円単位の純利益が出てたらしいので。ウソだろ!? って思いましたね。
その後もその主催さんは同ジャンルで似たようなアンソロを企画して出し続けているので、ああ、こういう人って本当にいるんだな…と勉強になりました。いろんな意味で。

つまり、いろんな理由がありますよ。

ID: mJnF2IiN 約2ヶ月前

3年位前に一度だけ、トピ主様のおっしゃられる通り自カプの厚い本が読みたくなり企画しました。
利益は正直全くなく、むしろ大幅に赤字でした。
起きたトラブルといえば、自カプをAxBとして、参加者様に一名CxBの作品を提出してこられた方がいました。完全公募での参加だったのですが、その方は本職がプロの方で影響力も強く、また気が強い方だったので正直怖くて、結局アンソロ企画サイトや通販サイトでの表記を「他のB受けカプを含む作品もあります」とすることにしました。
提出時にツイッターで「ABアンソロにCBで寄稿しちゃった」のようなあまり気にしてなさそうなツイートをしていて、わかっているならなぜ・・・と思いました。
今思えば大きなジャンルだったら炎上してそうだったので、小さなジャンルでよかった・・・と今でも思い出して心臓がキュッとします。

ID: HmAYbjgQ 約2ヶ月前

主催ってよく勘違いされますが、アンソロ主催したところで売名効果は薄いですよ…。
儲けもジャンルやカップリングに偏りますが、まともなアンソロ一冊つくるのにかかる労力や時間で考えたらその辺でバイトした方が儲かります。

アンソロ企画なんて目立ったことすると売名だ、儲けのためだって叩かれながら、性格や価値観が必ずしも合うとは限らない執筆者と企画によっては副主催やその他関係者とやり取りをし、一冊の本を作るのさえ多大な能力が必要なのに執筆者全員の原稿を読んでまとめて……主催がやる事を一つ一つ考えただけでも気が遠くなります。

過去二回主催をした事がありますが、人間関係や作業のストレスと他からのプレッシャー、そしてそんな中ただ欲しい本を作ってるだけなのによく思わない人達からの冷ややかな言動を目にする事もしばしば。こんな報われない作業、たかが売名や儲けのためにやったりしません。
主催やってもフォロワーが増えた事もないです。どちらかと言うと、推しカプの作品が少なかった為にどうにか増やしたくて企画したのもあったので気になったことはありませんでしたが…。
人気ジャンルだとは思うのですが、推しカプが多少マイナーで、作品がどうも少なく寂しい…あらゆる方々の推しカプ読みたい…ってのが動機で企画しました。

そもそも企画なので可能な限り目立たせる必要がありますが、そのせいで主催は目立ちたがり屋、自分の承認欲求の為にやってるんだと思われやすいです。
ぶっちゃけるとキラキラ目立ちツイートをして盛りあげようと頑張ってるのですが、素の性格が陰キャなので毎日賢者タイム入ってました。
2回目のアンソロ企画後はかなり疲れて今はツイッターほとんどせずに、淡々と作品描いてるだけになってます。ほとんどの人間はキラキラ主催の言動しか知らないと思うので心配される始末です。

以上は私の意見と経験談でした。

そして残念ながら、トピ主さんが思うような個人の承認欲求や金銭的魅力でやる人間もいます。
身近な人間にいたのですが、「私の為に執筆してくれる方々です〜見て〜」って感じで執筆者を公表して「お前の為じゃねぇよ」と全員から反感を買った人もいますし、印刷代やノベルティーをケチってるのに頒布価格はそれなりにする、等もよく見かけました。
(印刷部数の予想と出来上がったものを見たらだいたいの単価がわかります。ジャンルやカップリングが盛り上がっていたらそれなりに部数も出ただろう、この企画儲けてんな〜って。)

なんか臭いなって主催や企画は山ほどいますが、それになりたくないが為に自分の企画や立ち回り方はめちゃくちゃ気をつけました。

また、1回目のアンソロは頒布部数が見込めると予想していたので、頒布部数多い=儲けだと反感を買いたくないが為に、フライヤーや装丁やノベルティーに3桁近くの金を先に出費しました。
2回目のアンソロはつい最近ですが、エアブー頒布なのとジャンルが落ち着いていたのもあり頒布部数はかなり落ちるとわかっていたので出費は抑えました。推しカプも相変わらずちょいとマイナーなので、執筆してくれる方々には読ませてくれるだけ感謝しかなかったです。
どちらの企画も赤字でしたが、金銭的ダメージより推しカプ読める喜びが勝ります。

主催の苦悩や喜びは経験者や未経験者問わず、なかなか分かち合えず、ここでも主催のお悩み相談や愚痴などよくお見かけしますが、大変だなぁ、頑張ってんなぁって思ってしまいます。

アンソロ本が欲しい、その代償として金銭以外にもトラブルやストレス等が付いてくるものかと。それをどうにか乗り越えたら欲しかったアンソロ本が出来上がります。
そんなにきつい疲れるって言うならやらなきゃいいじゃんって思うかもしれませんが、それでもどうしても推しカプ作品を増やしたくて読みたくて仕方ない欲が抑えきれなかったので…としか言えないのです。

欲しいものって楽して手にできるものではない、仕事だってやりたい仕事ならきつくてもやり甲斐に目がいきますし、どうしても欲しいものは多少無理しても自分へのご褒美だと思ってお金払っちゃったりなんてのと同じように、欲しいアンソロとそれに伴う代償だと思って企画します。

誰だってトラブルやストレス作業は嫌ですし時には愚痴や弱音を吐くでしょうが、欲しいアンソロ本が手に入る、読みたい作品が読める喜びが勝るなら企画をやってみる人の方が多いのではないでしょうか。
思い出話のように長くなって申し訳ない限りです。
何か参考の一つにもなればいいのですが…。

ID: M3sTlE54 約2ヶ月前

アンソロ二回主催したことがあります。
どちらも純粋に自カプの厚い本がほしいという気持ちで。

一回目はやりとりの苦労などありましたが、実際に本ができあがると、内容は素晴らしいし、達成感がすごかったです。
嬉しくなって本を刷りすぎて、多少赤字でしたが、良い思い出になりました。

二回目は、古参と古参が気に入った絵馬しか呼ばれないアンソロばかりで、自分もアンソロ参加したいし、まわりにも同じような気持ちを抱いている方がいたので、自分で企画してみることにしました。
結果として売名と叩かれて、精神的におかしくなってしまい、批判をみた参加者の辞退が続き、アンソロ発行ができなくなりました。SNSでのコミュニケーションが苦手だったんです、そのてんは反省して改善に勤めています。
ただ、売名でないのに売名だのなんだの騒がれたことはいまだに納得がいきません。アンソロ始めた際の流れを知っているはずの、誰も擁護してくれなかったことも。
主催はただ推しのアンソロがほしい、参加したいという意思で行っていても、売名とされてしまうこともあります。

こちらの投稿もおすすめ