原稿中、「もう嫌だ」「もうやめたい」「しんどい」「世に出していい...
原稿中、「もう嫌だ」「もうやめたい」「しんどい」「世に出していいのかな??」など数え切れないほど思ったし、「落としたい」と思う反面「いや、絶対出す」と歯を食いしばってきた。「もうやりたくねぇ」と思うのになぜ、次の原稿に取り掛かろうとしてしまうのだろうか
みんなのコメント
目の前に山があったら登るしかないから……………
それはそれとして完成した時の成功体験を脳が覚えちゃって麻痺ってると思ってる
イベントが楽しいから
感想もらえるのがシャブだから
原作に萌えていてもたってもいられず描きたい話があふれてくるから
成功体験(反響、評価高、感想)の快感を忘れられないのもありますが私の場合はあえて「こういう作品(本)をこの日に投稿(発行)します」と告知している為、有言実行したくて歯を食いしばってるときあります笑。趣味ではあるけど自分が決めた事は小さくとも達成させていきたいって感じです。小さな成功が自信に繋がるので。
多少苦しんだ方が達成感が得られるんだよね。実際はそんなたいそうなものでないことはわかってるんだけどさ。
そしてもっと高い山に登りたくなるんだよ。
でも原稿やる前の自分より、やった後のほうが成長してる自覚あるよね
既刊に負けたくないよね
これは過去の自分との戦いなんだよ
めっちゃわかる……。
なんだかんだ言って、本出してイベント出るの、楽しいんだよねぇ…。
本、出来上がるとテンションあがる。
絶賛原稿中なのでこのトピの原稿戦士たちを見てると元気になるな
トピ立ててくれてありがとう
私はこのキャラのこーゆーとこやこの表情を描きたいんだ〜てのがあるからかな…
あとやっぱり萌えの実体として本になるのが嬉しいしそもそも装丁考えるのが好きだったりしますね
あとやっぱりマゾだからかな…