嫌いな上司のコップに雑巾の搾り汁を入れるのってまだ健在ですか?さ...
嫌いな上司のコップに雑巾の搾り汁を入れるのってまだ健在ですか?さすがにもうやってる人はいないんでしょうか。
もし居なければ令和の現在嫌いな上司への憂さ晴らしは皆さんどうしているのか聞きたいです。
小説でそういうシーンを書いているのですが上司のコップに雑巾の搾り汁ってさすがに昔すぎないか?と気付きました。
みんなのコメント
まず上司に飲み物淹れる風習が滅んでてやりたくてもチャンスがない気がするけど、そうでもないのかな?
同僚と愚痴りあう、家族友人ペットに愚痴る、SNSで愚痴る、日記に書き殴るとか?
自分の観測範囲では、ホワイト職場でもお茶汲み自体がもう滅んでますね
無理矢理そういうことをするのであれば、上司が自分で淹れた(たいていはペットボトルからコップに移してるだけ)お茶に、上司が席を外してるタイミングで近づいて異物混入させるくらいしかできないと思います
昨今なら、上司への鬱憤は、同僚や家族や友達に聞いてもらうとかSNSで愚痴るとかじゃないですかね
自分はスマホのメモアプリに日記みたいに愚痴を書き連ねてました
何それ………初めて聞いた……創作だったとしても怖すぎる…………
普通に友達との飲みとかカラオケでストレス発散させたりとかしますね
多分現実の上司への嫌がらせとかじゃなくて、創作上におけるOLのお茶汲み業務からの嫌がらせ〜令和版〜を聞いてるよね…w
SNS探し出して炎上させたり暴露系に報告したりするのが今っぽいけどどうなんだろう
働いてる若い人でそういうのする人は絶滅危惧種だと思う。
まあ逆パターンで上司→部下への嫌がらせとしてやるのはまだあるみたいだけど。
(最近報道されてる自 殺の件もそうだし、希 死念慮でフラフラしてるアカウント、もしかしたらもう亡くなってるかもしれない自 殺願望を書き留めたアカウントとかの吐き出しには実際こういうの結構書かれてる。渡された書類にマーカーで落書きをされていた、営業から帰社して椅子に座ったらキャスターが外れていて転んでニヤニヤ笑い物にされた、とか)
あとは実に頭の悪そうな主婦が憎き同居姑や旦那にそういう嫌がらせしてるっぽいね。伏字も検索よけもせず武勇伝のようにツイートし...続きを見る
上司にパワハラされた時、「適切な部下への接し方」みたいな本(上司の持ち物で、いつも机の上で埃をかぶっていた)を、あえて上司の机の真ん中に置いておいたことがあります。
己を省みろという怒りの気持ちでやりました。
うちの会社は女性社員が上司に対するコーヒーを作ってあげる当番がまだ健在ですので、やりたくなります。が、さ雑巾使う機会がそもそもないので、代わりにコーヒーメーカーを全然洗わないでおきます。汚いコーヒー飲んで体内からさびたらいいと思って…
昭和は当たり前の光景だったんだろうけど嫌われてるかもしれない人間に飲食物を用意させて悦に浸る当時の男マヌケすぎるな。
そういう憂さ晴らしシーン自体が令和っぽくないので「もうやってる人はいない」部分に同意かな
あえて「描写」するならよほど気を付けないと今っぽさを失うと思う
とはいえ最近も校長の給食に異物(まろやかな表現)を入れた20代女性教諭がいた気がするけど
飲食物にいたずらって感覚が今は受け入れられないと私も思いました!
給食の異物混入のニュースがまさにそれで、笑える憂さ晴らしにならないし、何なら犯罪行為的で読者がドン引きするような気がします。
現代っぽい憂さ晴らしなら上司のヤバいSNSアカウントを特定して会社のお問い合わせにタレコミ
中年ぐらいの人ならネットリテラシーガバガバだったりするし社名特定されかねない愚痴をSNSに上げてたり裏アカ女子におじさん構文してたりありそう
現代の嫌がらせに挙げられてることがどれも手が込んでてガチ過ぎて、雑巾搾り汁的な一コマスパイス感を失ってるな、、
中小企業ならまだある。嫌いな事務女の茶にアレ入れたりしたし紙コップの底に穴あけてデスクメチャクチャにしてやった。
許されない人物はそれ相応の報いを受けるべき。
今度は何してやろうかな。