ID: FuIUbRei約2ヶ月前

小説や漫画を原作とした実写ドラマの二次創作について 近年人気の...

小説や漫画を原作とした実写ドラマの二次創作について
近年人気のある漫画や小説を原作とした実写ドラマや映画が多いですが、それらの二次創作を半ナマだから隠れなければならないとする風潮が前々から疑問です。
正確に言うと、ドラマになるまではpixivで全体公開、Twitterでも鍵を掛けずに妄想を呟いていたのに、ドラマが作られた瞬間ナマモノ警察が「全体公開は悪!」「オープン垢は悪!」と騒ぎ出すのがよくわかりません。

そもそも半ナマ自体も、あくまでその作品のキャラ、実在していない人物の妄想をしているのであって、演じている俳優さん同士の妄想をしているわけではないのだから別に隠れなくてもよくないか?というのが正直な感想です。
絵や漫画は、俳優さんの顔に似せて描いている場合、ドラマのキャラ同士の妄想を描いているのか、それとも演じている俳優さん同士の妄想を描いているのかわからず、一般のファンの方に誤解を与えてしまう可能性があるから気を付けるべきというなら一応納得は出来ますが、徹頭徹尾役名しか出てこない小説はそこまでして隠れないといけないものなんでしょうか?

10年来のシリーズ作品がドラマ化され、ドラマ化以前から活動されていた字書きの方が「マイピク公開にしないのは非常識」という焼きマロを食らい活動休止されてしまって以来、ずっとこの事について考えています。

みんなのコメント

ID: gBPt2qrb 約2ヶ月前

(一部読み違えをしていたので1度削除し、修正してコメントをし直しています。)

原作無しの半ナマは非実在人物を対象にしますが、役者本人の影響が強く出るのでやはり隠れるべきだと思います。小説だとしても、読み手が想像するビジュアルはその俳優さんになります。髪の色や背丈、顔立ちに関する描写が出てくることもありますから無関係とはいえないです。

原作あり半ナマについてですが、ドラマなど、二次創作がどういうものか知らない層をターゲットにした媒体のメディアミックスが決まった際は、作品の公開場所などに配慮があった方が問題がおきにくいと思います。
pixivならユーザー層的に全体公開でも問題ないと思いますが、Twitterだと一般視聴者が見逃した放送回の内容を知るためにキャラ名で検索をかけたりすることがあるので、何かしらワンクッションあった方がいいと思います。

トピ主さんのおっしゃっているケースはnmmn警察が行き過ぎていると思います。

ID: 1AvpOTGV 約2ヶ月前

たとえ二次創作小説であっても、読み進めるうちに役名キャラから「思い浮かべる顔」というのがあるかと思います。
映像化も漫画化も挿絵すらない原作小説とその二次創作小説であれば、読者が「思い浮かべる登場人物のイメージ、顔」は完全に読者に委ねられているものです。

しかし、ドラマ化や映像化されることで役名に「役者」が付くと、その役・キャラの顔はその「役者」の顔を想像する人が非常に多くなります。
それは、元々の原作小説から読んでいたという原作勢であってもそうなる可能性はありますし、映画・ドラマから入ったライト層であれば尚の事です。

そして何より、その役を演じた「役者」さん自身が二次創作小説を読んだとします。
その役者さんが「思い浮かべる顔」は、役者さん自身の顔です。
自身が演じた役キャラが、つまり自分自身とも取れる役キャラがxxxしている・されているという内容の小説に対して是と思うか非と思うか、ということです。

漫画やアニメであれば「架空の人物」にはなりますが、「実写化」された時点で半分架空・半分実在の人物に変わっていきます。
だからこそ半分ナマモノで「半ナマ」なわけなんです。
(本職声優ではなく役者声優やアイドル声優のアニメキャラはどうなんだという話はややこしくなるので割愛します)

そのため、半ナマジャンルは「実在している人物から隠れる」「ご本人様には間違っても見つかってはいけない」という文化が作られてきました。
だから、「実写化」されたことで原作ファンが増えたりする時には半ナマ文化の人は余計にピリピリしてしまう、というのが顛末なんでしょうね。

じゃあ半ナマとはまったく縁がなく、純粋に原作小説だけが好きだった二次創作小説が、ある日突然原作の実写化が決まったら「おいその二次創作小説は今日から半ナマだ、隠せ」と周囲から言われるというのは、正直「不幸」としか言いようがありません…
私なら「そんなことになるのであれば、いっそ実写化なんてして欲しくなかった…」なんて思ってしまいそうです。
じゃあ数多く映像化されている作品、某英国探偵小説とかどうなんだって話です。
「実写化」された時点ですべての二次創作も「半ナマ」になるのかと言われると、ちょっと微妙ですね。

そもそも原作小説に対して実写化だけではなくて漫画やアニメなど他の映像化作品もあるなら緩いとか、舞台化はどうなんだとか、そもそもBL系の実写ドラマだって増えてるじゃないかとか、社会的にLGBTに寛容な役者も増えたとか、色々と界隈で賛否両論起こりそうな状況にはなっていると思います。

であれば、二次創作するにあたっての「何を元にしたのか」が鍵になってくるかと。
要は「原作小説準拠」なのか「映像化作品準拠」なのかです。
映像化するにあたっては原作から脚本を起こしたりするため、微妙な差異があることが多いですよね。
ドラマ準拠で二次創作小説を書けばそれは半ナマですが、原作小説準拠であるなら半ナマではない、というのが私の考え方です。
「本作は原作小説○○の個人的な二次創作作品です。原作者・出版社とは関連ありません」の注意文などあれば良いのではないでしょうか。

ただ「半ナマ」という文化が出来上がった経緯を知れば、たとえ原作小説からのファンだったとしても「実写化されたしな…」と作品が見つかりにくいようにゾーニングするのも仕方なしかな、と思います。
読み手が「思い浮かべる顔」がどんな顔なのか、誰の顔なのかは二次創作小説作者にはどうしようもないことです。
なんだったら、ドラマ見てから原作小説を読んだ人の大半は「役者の顔」を思い浮かべるでしょうから。
そこが漫画や映像化とは違い、「顔を想像できる小説」の難しいところかと思います。

いっそ、役者の顔が思い浮かばないように原作小説からの二次創作イラストをトップ画や表紙・挿絵にしてしまうなんて手もありかも知れませんね。(描けないなら依頼するなども)
ある種のラノベ手法みたいですが。

私も某魔法学校が流行った時に二次創作小説を読んだことがありますが、その時に思い浮かべていた顔は、本屋で貰った二次創作の主人公イラスト栞の絵でした。
イラスト栞を貰ったのは実写映画化前、二次創作小説は実写映画後です。
今ではもう出来ないでしょうが、当時は本屋の店員さんが販促活動としてやっていたんだと思います。
実写の役者の顔で二次創作小説の顔を想像するのが嫌だったので、その二次創作イラストに感謝したのを覚えています。

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