気持ちの整理の仕方を教えてください。 身バレ防止のためにジ...
気持ちの整理の仕方を教えてください。
身バレ防止のためにジャンルなどを改変して書いているので矛盾があったらすみません。
現在のジャンルに来てから1年くらい、底辺ですが一応字書きをしています。
私のいるカップリング界隈はゲームジャンルという特徴もあり、いわゆる大手と呼ばれる絵師さん、字書きさん数人で集まってゲームをしたり、アプリを使用しての作業通話が盛んにおこなわれています。
その中でも特に目立つ集団があるのですが、そこに所属できなかったことに対する未練のようなものが消せずに困っています。
その集団にいる二人(Aさん、Bさんとします)は確認したかぎり私とほとんど同じ時期にジャンルに来たようです。そのため、ツイッターで繋がった当初は一緒にゲームをする機会もありましたが、そのうちAさんBさんとその周辺の大手の方々で作業通話が頻繁に開かれるようになりました。
どうやらAさん、Bさんと親しい描き手さんを集めてイベントに向かって作業通話を行うものだったようなのですが、同時期に原稿を進めていた私は結局一度もその通話に誘われることはありませんでした。それどころか一緒にゲームをしていても原稿の時間になると二人で抜けてしまうことも多かったと思います。
私が字書きだから誘ってもらえなかったのかな…とも思ったのですが、その集団には数人ですが字書きさんもいるため、ただ絵師さんだけを集めているわけではないようです。
もちろん、同時期にジャンルにきてたまに遊ぶ程度の私を誘う義理はないですし、その作業通話に入れてほしいと言ったこともなかったので、自分から言わなかったからしょうがないと言われればそれまでかもしれません。
ですが、どうして私は誘ってもらえなかったんだろうという思いが消えず、その人たちが楽しそうにしている姿を見るのが辛くて最近はタイムラインを見ることができなくなってしまいました。ゲームにログインするとその人たちが一緒に遊んでいるのも見えるので、ログインするのも嫌になってきています。
もちろん、誰と仲良くするかは自由だし、今更その集団に入れてくれとも言えません。ただ私がその人たちにとって誘う対象に入らなかっただけ、仲良くできなかっただけだというのはわかっているのですが、なかなか割り切ることもできないでいます。この未練を断ち切る方法を教えてください。
みんなのコメント
1:いっそそのグループに入れてもらう。
今更声をかけにくいというのは重々承知ですが…一番の解決方法かと。
友達つくりの時に「声をかけてもらうのをひたすら待つ」のではなく「自分から声をかける勇気」もまた必要だったりします。
今こそ、その勇気を振り絞ってみては如何でしょうか。
2:別のグループに所属してみる。
ネットの世界を見ると、作業通話を募集している書き込みとか結構あります。
ディスコードの鯖機能もあって参加のハードルもグッと低かったりします。
別のグループで似たようなところを探して入ってみたら、案外楽しくてやって良かったとなるかも知れません。
3:自分の作品作りに集中...続きを見る