絵を見る目が肥えすぎて苦労したエピソードを教えてください
みんなのコメント
以前は自分の描く絵に納得できてたのに、見る目が肥えて納得できなくなり、しかし直せる技量が足りず理想と現実のギャップに苦しんでます。
絵馬が推しを描いてくれないジャンルに推しが出来てしまって供給だけじゃ満足できないから自分が絵馬になった
自分が嫉妬するような神作品でしか萌えられなくなってしまった
欲しいと思う本もほとんどないです
どんな絵も上手いと感じられなくなって、結局絵画や編集が仕事してそうな大手出版社の漫画しかお金出して鑑賞しなくなった。
デジタル全盛になって作品の数も速さも上がったけど、素材とか見たことのある効果ばっかりで記号化が進みすぎてお金出してまで所有したいと思えなくなった。
原作ではなく!公式グッズの絵がヘタレ過ぎて買えない。
骨折絵とか部分トレスの合体とか、公式絵だからってどうしようもないヘタレ絵のアクスタや缶バッチとか集めてる人の気持ちがわからない。
間違ったデッサンや服のシワ、影とか指摘したくなる。
でもみんなが喜んでるから、それを吐き出せない。
原作が神絵師だけに原作で目が肥え過ぎて余計気になる。
ああ分かる。グッズじゃないけどソシャゲのイベントでスタンプみたいなやつを集められるけど、推しの絵があまり見たくない出来なのにみんな喜んでるから言いづらいし、キャラ推しなら集めないといけないって空気がつらかった
ソシャゲもそうですね。
全く予算かけてないなっていうぐらいのヘタレ絵でソシャゲやソシャゲコラボ絵化されて、TLにヘタレソシャゲ絵のスクショが溢れたりするのも辛いです。
すごくわかります
せっかくの公式グッズでもベタッとしたバケツ塗りやバランス崩壊してたりであんまし可愛くないデフォルメキャラだとがっかりします
素材がすぐわかる
故に背景とかまできちんと描けないキャラだけ上手な人の漫画に萌えなくなった
さらにいうならプロの漫画家しかお手本にしなくなった
プロ五桁神絵師ゴロゴロ旬ジャンルからマイナーに移動したら画力がグッと下がっていいねカプで天井みたいな作品見ても満足できなくなりました
字書きなので絵は見る専ですし、描く難しさもわからずに何を贅沢言ってるんだという感じなんですが…
いまの推しカプで画力激ヤバな漫画やイラストが見たいです
小説ばっかり読んでます
絵馬の作品しか見れなくなった。絵馬以外興味持てなくなってしまったので、交流する機会がめちゃくちゃ減って寂しい。
プロレベルのものしか上手いと思えなくなった
元々自分の画力のために目を肥やそうと思ってたのに自分のレベルと上手いと思うレベルが乖離しすぎて絵を描くのが苦手になった
ある程度評価されるようになって、馬と交流できるようになり色々勉強会とか参加できるようになってから絵に関しては上手な推しカプ漫画や絵しか興味なくなった。数ヶ月前にFF外の方からFAを貰ったけど骨折絵で正直全然嬉しくなくて、呟くのが億劫だった。気持ちが有り難いって思わないといけないけどいらないものはいらない…。
いくら解剖学的に書かれても眼球デカイと思ってしまう。漫画はリアルに描けないとわかっても胸の形やら服やら嘘が多いの見ると小説しか読めない。
肥えたというより絵の趣味が変わっただけだと思うけど
ファインアートの方がずっと多様性があってサブカル系って似たり寄ったりだなと思うようになった
おたくに散々叩かれる村上某も、村上の生きている世界ではサブカル系ってああ見えるんだなというのはわかった(村上某は好きではないけど)