ハマるカプが瞬間風速だけになりがち 原作がいい感じの展開に...
ハマるカプが瞬間風速だけになりがち
原作がいい感じの展開になり、皆書きだして、私も描く!と描きだす
→二月くらいすると描いていた描く勢いが失われ、どちらかといえばジャンルの中でもマイナー側のカップリングになりがち
こういうことが多いです。瞬間風速だけはすごいというか……
定期的に材料は来るのに、何故か瞬間風速だけで持続力がなく、萌え語りでバズる人はいたりトレンドに入っても、描く人数はどんどん減っていきます。
こういう経験ないですか?
推測でもいいので、どうして瞬間風速で終わってしまうのか教えていただけないでしょうか。
みんなのコメント
学生レベルの若い人に人気が出るタイプの原作やカプ(関係性)なんじゃないですか?
そもそも刺さる対象層が狭い上に発酵する時間が短い(対象層に一気に広まる)と一過性のものになりがちかもしれないです。
瞬間風速が強いからこそ、同カプ内で(あっ…描きたかったあのネタAさんが出してる。没にしよ)が連鎖的に大量発生してるんじゃない?
筆が速い人が集まったり瞬間的な解釈深堀りビッグラブなパワーで界隈全体が溢れてると短期間でネタ被り、構図被り、その他シチュ被りとかがザクザク出てきて結果的に界隈全体が身動き取れなくなる現象あるあるな気がする。
まあ多少のネタ被りとか解釈被りを「パクられた!」って騒ぐ人がいるせいなんだけど。
自カプその状態だな……継続して描く人があんまいない
ファンに恋人同士みたいとか言われる割に燃料来た瞬間だけ描く人呟く人増えてそれっきりみたいな
(公式でもはっきりコンビ的にセットな扱い)
ごく普通に仲良し過ぎて沼るフックがないのかも
歳下攻とか執着攻とかそういうアレ