オタクの泣きましたは大げさなので感動しましたというくらいに思って...
オタクの泣きましたは大げさなので感動しましたというくらいに思っています。
でも先日、こってりした本を出して泣きましたという感想をいくつか貰いました。ヤッター!
冷静に「またまた大げさな~」という自分と舞い上がっちゃう自分がいるよ!
嗚咽して泣いたとゲロゲロに泣いたは泣いたと思っていいかな!?
でも感想って送るときに大げさに言っちゃうよねえ~。
大げさかもしれないけど嬉しかった言葉教えて!舞い上がろ~!
みんなのコメント
仲の良いフォロワーさんに「新刊めっちゃ良かったです墓まで持っていきます!」て言われて大袈裟だけどうれしいなくらいに思ってたら、後日その方が実際に泣きながら同人誌を読んでいる写真が送られてきて笑いました
そんなことある!?でもうれし〜!!
すごいすごい!墓まで持って行きたくなるくらい良い新刊でたの最高~!おめでとうございます!
泣き顔捧げたくなるくらい、本当に感動してたんだなって思いますね~!!!
嬉しい~ッ!!!!!!!!!!!!
私自身が本を読んだりwebの作品でもボロボロに泣くのでオタクの泣きましたは5割くらいホントだと思ってます。
1週間ずっとこの本を考えてたので感想を送りましたって来たときは浮かれました!!
おお!5割は結構いい数値ですね!
主観ですか本当に泣いたのなんて1割くらいかと思っていたので…(心根が腐っている)
私も一週間くらいそのお話のことを考えてしまうほどの衝撃を受けたことあるんですが、あれはすごいですよ。
読むのは1時間位の小説だったんですが、一週間魂を引きずられてしまいました。
コメ主さんのご本も読んでみたいくらい!素晴らしいです~!!
自分も泣きましたは嘘でしょって思ってたけど最近読んだ本のあまりの切なさにベッドにダイブして「うわ〜〜〜っ!!!」って悶えたけど、これそのまま書くとキモいなって思って「泣きました」って送った!涙が絶対の指標では無いけどわかりやすいし短く済むんだなって思ったよ。
嗚咽とゲロゲロは相当だよ!!
嬉しかったのは「この作品がきっかけでABにハマりました」かな!勿論原作既読という前提でだけど。
自分も泣いたことあるから、やっぱりあるんだよねえ!
私も号泣したときに恥ずかしいので「涙が溢れました」みたいに気取ったことありますw
そうそう、絶対ではないのよね!忘れないようにします。
わかりやすいから言い換えるってこともありますもんね。
カプにはめるほどの素晴らしいお話をかかれたのすごい!
一度は言われてみたいな~!
情緒がめちゃくちゃになるくらい最高で数日現実に戻ってこれませんでしたって言われた時!
複数人から感想貰ったんですがどのひともすごい褒めてくれた。
最後のどんでん返しで衝撃でした、とか、すごくて鳥肌たちましたと言われたのも嬉しかった(文字書きです)
軽く1万字はある?って感想(DM)と、便箋にして10枚くらいの手書きの詳細な感想貰ってサイコーでした。
現実に戻れないくらい!ありますあります!
大げさじゃなく、仕事の途中にふと思い出してしまって苦しくなるとか、本当にあるんですよね~。
長文感想も嬉しいですよね、1万字とか手書きの感想は貰ったことがないので羨ましい。
相当な手練の文字書きさんとお見受けしました!
どんでん返しの衝撃があるそういうお話大好きです。
こってりしんどめの本を出したら「友達と二人でずっと泣いてました、もうPTSDです」との感想をいただいた時。
自分としてはそ、そんなにか…!?ってびっくりしちゃいましたがそれくらい心を遊さぶれたのは創作者冥利に尽きましたね。
加害しちゃった並の衝撃が!?やべーですね!!
それほどの心を動かせるってなかなかないですよね。
びっくりするけど短文で伝わる賛辞、感想を伝えた側の語彙も素晴らしいですw
「電車の中なのに泣いてしまった」という時は本当に泣いていると思っているのでそれを言われた時は嬉しく思います
私も電車の中なのに泣いてしまった…ってことがよくあるので
公共の施設で泣いちゃうのはもう本当に泣いちゃったんでしょうねえ…
私も美容室で支部小説読んでて涙目になって美容師さんにびっくりされました。
我慢したい場所で泣いてしまうのは止められないほど良かったということ~!やった!
「記憶を無くしてもう一度読みたい」「一生の宝物」「墓前に供えてほしい」「墓まで持っていく」などは感激しました。今だけだとしてもそう思ってもらえるのはありがたいです。
神本、聖書、聖典あたりになると、どこまで本気…?と冷静になってしまうことがあるのですが…
海外ドラマシリーズの雰囲気を目指して書いた本で、映像化希望系の感想を複数いただけたときはものすごい達成感でした(字書きです)
素敵な褒め言葉たち!今だけだとしても、きっとその時の正直な気持ちですもんね。
聖書とかもびっくりしちゃいそうですが、誇張しても伝えたいほどに良かったんだと思います!
映像化希望もすごいですね~!文字書きさんならではの情景や時間経過は、映像で見たいというきもちになります。
小説で「これ映画!?」みたいなこと言われて、いや映画ではない…って思ったけど嬉しかったです
あ~!上の方と似たようなコメントになってしまうかもごめんなさい!
小説ならではの時間の描写や情景は、映画に通じるものがあると思ってます。
空間の広がりや、時間の流れ、色彩、情景がまざまざと再現されるお話は映画のようだと感じることがあります。
映画が小説や漫画に比べて優れているわけではないことは重々承知ですが、なんと言ったらいいんでしょう。
まるで映画を見ているようだというのは、想像するまでもなく視覚に訴えて来るという褒め言葉ですよね!
シンプル・イズ・ベストですね!
良い、上手だ、美しい、そういう一般的な評価を超えるものが好きという言葉だと思います。
上手といわれるよりも好きと言われるのが嬉しい!
あーっ!これは嬉しいですね!
独特だとか、あなたにしか出せないなにかがあるとか、それ誉め言葉か~~~~?って思ってたことがありました。
ひねくれていたので…
でもそれって唯一無二で、きっとどんなに上手い人も真似できないって思うと誇らしいですよね!
「このジャンルで一番好きな絵柄」は、そんなわけないだろと思いつつ、そんなこと言われたのは初めてだったので嬉しかったです。
絵が好きって言われたらまじかよ…?って思っちゃう人間です。
でも嬉しいですよね~!しかも一番。すごいすごい、一度は言われてみたいなー!
支部で三話完結のシリーズものの最終回を公開してから少し経ってから、
『1話と2話でボロボロに泣かされたので、続き絶対バッドエンドだと思って最終話読めなかったけれど、ようやく読み切ることができました』
という感じの感想もらった時によっしゃ!!と思いました。
とにかく読んだ人間も登場人物も書いている自分も全員しんどい思いさせようという思惑で書いてたので、この方の感想が一番大満足でしたね。
蛇足ですが最終話はハッピーエンドで終わりましたよ。
「普段同人系の作品は読まないけど本当に感動しました」と礼儀正しい文章で感想をもらったときはとても嬉しかった