複数のフォロワーから感想を強要されて困ってます…どこでどう話が回...
複数のフォロワーから感想を強要されて困ってます…どこでどう話が回ったか知らないけど、「この人〇〇(CP名)大好きみたいだから、私の〇〇小説読んで!感想ちょうだい!」てDMやらマシュマロやらで作品が送り付けられてきます。
正直全然嬉しくありません。申し訳ないけど全部下手です。読む気が起きません。一人は相互フォローだったので嘘にならない程度の感想を返したのですが、それがまずかった。延々と作品を送ってきます。私も創作する側なので、感想が欲しい気持ちはわかりますが、私は他人の作品を読むのが1番好き!というわけではありません。迷惑です。イベントにも自作のコピ本持参で押しかけてきて、「お待たせしました!今読んで感想ください!」と突撃され…
疲れました。垢消ししかないのか…
みんなのコメント
なにそれ怖い!!言っちゃ悪いけど、フォロワーの思考がおかしいよ…FF外からでも送られてくるの?
ツイできっぱりはっきり「送り付けられたり渡されたものに感想はつけない」って宣言していいんじゃないの?それで理解されなければブロック一択だよ。
返信ありがとうございます。
一人は相互フォローで、後の数名はマシュマロなどの匿名メッセージで送ってきます。そっちはもう閉じました…返信もしてません。このままスルーしようと思います。
少し強めに宣言、やってみます!
無視一択だな
>>「お待たせしました!今読んで感想ください!」
↑いや何で?って思うし、読めって強要される筋合いないし。
多分トピ主さんが読んでくれるから相手は調子に乗ってるんでしょうね。
ほんとに無視一択でいいですよ。
トピ主が読んでくれなかった!キー!ってもしヒスられても、あー猿が吠えとるわって冷めた目で見ていればいいです
万一にもアカ消しするなんてあり得ないこと考えないでほしい
ありがとうございます。なんか作品だけじゃなくて創作論とか上から目線のアドバイスも送り付けられてくるのでほとほと参ってます。
我慢の限界なのでブロックします…
コメありがとうございます。かなりのマイナージャンルのためコミュニティが小さく距離が近いんですよね。優しい方ももちろんいるんですが、唐突にわけわからんやつが現れて衝撃です。
本当にお疲れ様です……
マロやDMへの一括お返事で「多忙のため今後マシュマロやDMに送っていただいた作品への感想は控えさせていただきます。どうぞご容赦ください」くらい言っても良いのでは?
かなり負担になっていると思うので、正直に「感想は言わない」という意思表示はしたほうが良いと感じました
それで分かってくれればいいですが、駄目ならブロックで
返信ありがとうございます。
匿名メッセージにきたものはスルーしてるんですが、相互の人が1番きついです。他の人には逆に感想を送りまくっていて、界隈では「よく感想をくれるいい人」と認識されています。しかしなぜか私には感想はない。もういい加減ブロックします。
きっつ〜〜〜〜〜
トピ主さんの界隈地獄ですね 流石にそこまでの話聞いたことない 無視でいいし、感想言わない意思表示をツイートでするとか
最近TLとDM見れてません〜!っていうとか…
私も感想くれハラスメントはあまり経験ないけど、フォロワーから描け描けハラスメントに苦しんでたからちょっと気持ちわかる……
返信ありがとうございます。何事も催促されるのほんときついですよね。
こんな目にあっているのはどうやら私だけのようで、他の作家さんは逆に感想をもらって平和に過ごされてます。ことを荒立てて界隈に迷惑をかけたくない(CPは本当に好きなので)のですが、そろそろ意思表示しようと思います。
トピ主さんのほど酷くはないけど似たようなことされたことある。
「今忙しいのでまた…」って誤魔化して数日後くらいにそっとブロックしました。
そんなやつらのせいで垢消しはもったいない!さっさとブロックしてトピ主さんが楽しく活動できますように。
コメありがとうございます。似た経験されたとのこと、本当に苦痛ですよね…
現状私だけが悩んでる状態で、界隈としては至って平和なのでブロックしたら余計な火種になるかなとも思いましたが、カプは好きなので、今後も活動したいですし、思い切ってブロックします。
皆様コメントありがとうございます。補足すると、私自身推しカプが本当に好きで、自分も作品をあげたり、妄想を語ったり、好きな作品には感想を送るなど頻繁にしていました。多分相互の人も匿名のフォロワー(と思われる人)も基本的に悪気はなく「こんなに好きなら私の作品も喜んでくれるに違いない!」と思ってのことだと推測します。
ただもう迷惑でしかないので、意思表示してブロックなど対応は早々にします。アドバイスありがとうございます。余談ですがこの前、誕生日で、「おめでとうございます!やはり1番のプレゼントは推しカプの小説ですよね!読んでください!」とまた作品送りつけられて白目を剥きました。