Twitterでキレキレの考察とか解釈とか感想書く人ってなぜか小...
Twitterでキレキレの考察とか解釈とか感想書く人ってなぜか小説もめちゃくちゃ上手くないですか?
見てる方が頷いてしまうようなエグい考察だったり、納得するような解釈だったり、めちゃくちゃ言いたいことそのまんま!みたいな感想書く人が自ジャンルにいるんですが、その人は小説もケタ違いに上手かったです。(文章力・ストーリー・キャラ解釈・世界観設定等全ての水準が高かったです)
ほかのジャンルでも何人かそういう人がいて少し不思議に思ったので投稿しました。、
Twitterの文と小説ってかなり違うと思ってたんですが、何か関係あるんでしょうか?単純にこういった人は言語化能力が高いんでしょうか?
みんなのコメント
自身はまったくその域ではないんですけど、ストーリー構築を経験した後と前では他作品の見方も変わると思います。この作品のテーマは何だろうとか、このシーンを1番見せたいんだなとか。作品の分解の仕方がわかるというか、なんかそんな感じです。
ID変わってるかもしれませんがトピ主です!
作品の分解は確かにあるかもしれないです!その人も「こことここが繋がっててここの伏線がこうで~」というツイが多いので...!作品全体を俯瞰して見てるのかもしれないです!
頭がいいんだと思います。もっと詳しくすると、知識と論理的思考が備わっているとでも言いましょうか。
言語化能力が素晴らしくても、その言葉の元となる論理が破綻していたら、読み手が唸るような文章にはならないのかなと思います。
トピ主です!
論理的思考は確かにと思いました。言語化能力だけ高くても説得力がある文章にはならないですもんね。ありがとうございます!
どちらかと言うと、小説が上手いからキレキレの考察や解釈を書けるのだと思います。
考察や解釈には必ずしも小説を書く能力を必要としませんが、小説を書くには考察や解釈の能力が必要なので。
トピ主です!
あ~~~インガが逆なんですね...。小説が書けるから考察ができるのか...。確かに...。
ただ、自ジャンルのその方は小説は今までの人生で1回も書いたことがなくて、考察や解釈をするのも初めてだったそうなので元々そういう力があったのかもしれませんね。
貴重なご意見ありがとうございます!
そういう人もいますし、そうでない人もいました。
文章能力が同じく高く、小説も素晴らしいものを書かれる方もいれば、
考察は素晴らしいのですが、物語を作るとなるといまひとつ盛り上がりに欠けたりという方も。
ツイッター等の短文と、ストーリー性豊かにドラマチックなものを書くことは別なんだなと思いました。
トピ主です!
Twitterと小説の文ってやっぱり違いますよね~私自身両方かけるタイプではないので両方かける人はどういうことなんだろう...と思って投稿してみました。
人によりけりですかね。ありがとうございます!
一概に言えないような気がする。
ネタは面白いけど、小説になると稚拙すぎて読めたもんじゃない、とか普通にあるよ。
私は逆に感じました
考察は面白くても、小説になるとニッチすぎていまいち萌えなかったり独自路線すぎて置いてけぼりな感じの方が多かったです
トピ主です!
確かにそういう方も多かった気がします笑 ただ、マニアックでも深いな~と思う方も多かったので印象に残る作品を書くというイメージがありますね...。独自の世界観があるというか。
バランスが大事ですよね。ありがとうございます!
一概にそうとも言えない気がする。
「キレキレ」の指すところによるけど、考察ツイートでよくバズってフォロワーもついてる垢の小説が必ずしも伸びてるとは限らないと思う。
キャラ説明に終始してて心揺さぶる表現が無かったり。
「キレキレ」の指すとこによるんだろうけど。
トピ主です!
すみません、トピ文がわかりづらかったですね...。
原作そのままのキャラ解釈だったり、伏線の読み取りだったり、読んだ時に感じた通りの感想をそのまま書いてくれたりというのをまとめて「キレキレ」と呼んでいました。
考察ゴリゴリだったりキャラのプロフィールなど埋めたいタイプの人の場合は説明がちになるのかもしれませんね...ありがとうございます!
自カプの1番人気ある字書き小説書かせたら神だけど日常ツイはポンコツだし本人の萌え語りもなんか頭悪そう
小説はものすごく素晴らしいのに
トピ主です!
やっぱりツイと小説は違うんですかね~どっちか得意、という方は確かにたくさんいますよね。
ただ、今まで観測してきた両方できる人たちがいよいよどういう事なのかわからなくなる...笑
ありがとうございます!
萌え語りと小説を比べるんじゃなくて、考察と小説を並べるんだったらツイッターの文章と小説の違いはあんまり関係ないんじゃない?
ツイッターの短文に萌えを詰め込むのが上手でも話を膨らませる事は下手…という話なら聞くけど、考察が上手かったりキャラクターへの理解度が深かったりする人が小説も上手いはある程度そりゃそうじゃない?と思った
そのキャラクターや世界観への理解度を小説に落とし込むのもまた技術であって、更に別の話になる気がする