愚痴。アンソロ本の発行日を自分の誕生日にする主催者。 予定され...
愚痴。アンソロ本の発行日を自分の誕生日にする主催者。
予定されていたイベントがコロナで無くなって、発行日が宙ぶらりんになるのは分かります。でも自分の誕生日にするなんて…。そんなの自己満足のゲスト本じゃないかって思いませんか?まるで自分が主役、参加している作者は引き立て役と言っているかのよう。
ジャンル大手とは言え、大手たる所以が、
自分に合わない人は空リプで大々的に叩きまくる、フォロワーにも同意を求める。
自分より上手い人とは関わらない。
自分より上手いけど、自分の企画に参加してくれる人には大量のゴマをすりまくる。
他の人のアンソロ発行を許さない(自ジャンルのアンソロ発行権を自分の特許かなにかだと思っている)。
まだ作品がうまく書けずフォロワーも伸びない中高生をリツイートなどで広めてあげて、その中高生を信者にする。
そもそもジャンルの人数が少ない。
とまぁ、いわゆる独裁政治の上に成り立っているだけで。
正直、絵も中の下くらいで、文章も安っぽい官能小説(ジャンルが和風なので難読漢字が無駄に連なっている)みたいな、そこまで上手いとは思えないのですが、なんであそこまで盲信されるんだろって思います。
来年、アンソロ一周年とお誕生日おめでとう!と祝う信者が多発すると思うと耐えられません。
みんなのコメント
主催者特権みたいなもんですよ。
それを言ってしまうと、アンソロを発行するイベントを選ぶのだって主催者権限で決めているわけです。
関西のイベントで発行するアンソロに参加した関東勢が文句を言ったところで「何言ってるんだ」で片付けられてしまいます。
「アンソロ発行するタイミングがないから時期的になにか記念日はないかな、じゃあ主催の誕生日にするか」くらいは許容範囲かなと、個人的には思いました。
ただ許容範囲は人によって違うので、トピ主さんの場合はモヤモヤするってことですね。
というか、嫌いな人がやることだからモヤモヤするだけだと思います。
嫌なら取り巻きごとブロックして視界に入れな...続きを見る