同人誌の頒布数が減ってきて感想も減って寂しくなり、感想サービスを...
同人誌の頒布数が減ってきて感想も減って寂しくなり、感想サービスを何度かお願いしました。
さすがサービスを提供しているだけあって感想が上手い…
基本的に褒め中心で嬉しいことばかり言ってくれます。
みなさん読解力がとても高くていらして、こちらが漠然と漫画に起こしている部分なども巧みに言語化して意図も汲み取ってくださいますし、シチュなどへの共感の言葉やもったいないほどのお褒めの言葉もたくさんくださいました。
推しcpへの想いを込めて描いた日々や情熱が報われたようで嬉しくて嬉しくて、ボロボロに涙を流しながらいただいた感想を何度も読みました。
でもたまに我に返ってしまうんです。
あれはただのサービスなんだって。
どんなに素敵な感想をいただいても本が捌けてない事実は変わらない。
売れてないってことはそういうことなのに、そんな本にサービスとはいえこんなに丁寧な感想を書いてもらって…
そういう本にお金を払うとはいえ褒め言葉をこんなに…シーンごとにバリエーション豊かにこちらが喜ぶ言葉を尽くしてくださって…
大変だっただろうな……
ありがとうございます、よりもごめんなさいの気持ちの方が大きいです。
嬉しいのに、こうして時々虚無になってしまいます。
サービス提供者さんに申し訳ない気持ちになってしまいます。
感想が欲しくてサービスをお願いしたはずで、素敵な感想をいただけたらあわよくば自信がつくかも…なんて最初は軽い気持ちでお願いし始めたんですが、実力でもらえた感想じゃないし…お金払ったから褒めてくれただけだし…でもこうでもしなきゃ感想もらえないし…とかうじうじ考えるようにもなってしまいました。
まるでホストかキャバ嬢に貢いで恋愛ごっこしてるみたいな気分になってきてしまいました。
私の気の持ちようがダメなだけなのに、サービス提供者さんは何にも悪くないのに、今はなんだかただただ悲しいです。
自分で自分を鼓舞できるようになれたらこんな気持ちにはならないんだと思います。
でも自分を励ませるだけの元気も根拠も自信もない。
明るくなりたいです。
とりとめもない文章ですみません。
とにかくこの、悲しい虚しい感じをなくしたいです。
自分の作品に自信が持てたらそれがベストだと思うので、感想がもらえなくても本が捌けなくても自分作品に自信を持てる方法など教えていただきたいです。
みんなのコメント
感想と頒布数が減っていくの書き方で勝手に二次創作と判断しますが、
普通に二次創作はジャンル人気依存なので頒布数はあまり気にしないでいいです
感想はそれに加えていかに、たまたま、感想をくれる買い手がつくかだけです
これは本当にガチャです
感想欲しがる人って当たり前に感想書ける人が多いと思うんですが
残念ながら特殊スキルです。お金稼ぎに使えるほどの。
・二次創作の頒布数はジャンル依存で本人のスキルは関係ない
・感想書ける買い手はSSR
この2点の事実で開き直れないならジャンル移動も手です。感想くれる買い手ガチャを繰り返すのです。
コメントありがとうございます。
二次創作です。
原作終了してジャンル人口も減っているので仕方ない、と頭では分かっているんですが、なかなか難しく……
割り切れるようになりたいです。
感想が特殊スキルというのは本当にその通りですよね。
実際にサービスを購入してみて感想がめちゃくちゃ上手い……!と純粋にすごいと思ったので…
SSR級の素敵な方々に読んでもらえたんだ、と前向きに気持ちを持てるようにしたいです。
わ…、すみません、文章読み返してみたら分かりづらかったです。
SSR級の素敵な方々っていうのは、
今まで自分の本に感想をくださった方々に対してのことです…!
これだと感想屋さんに感想書いてもらえてよかった!って意味に取られちゃいますよね(もちろんその気持ちもあるのですが)
この部分のことを指摘されたのかなと思ったのですが、その他の部分でしたらすみません…
まず褒めて貰えた内容をきちんと読み直して自分の良いところを見つけ、伸ばすのはどうでしょうか。
漠然としていた部分を今度ははっきり読者に伝えられる様にしたり、例えば髪の書き方が綺麗等褒められたらそこに力をいれるようにしたり。
頒布数や感想って他人の行動による物なので一喜一憂してると振り回されてしまいます。
ま、こういう時もあるよな〜とドッシリ構えていきましょう。結局最後に大事なのは推しカプへの愛ですよ。
コメントありがとうございます。
そうですね…!
最近虚無がすさまじくて読み返せてなかったんですが、改めて読み返してみて今後の作品に生かせるよう考えてみます。
皆さん共通で褒めてくださっている部分があったら自信に繋げられそうです。
推しcpへの愛だけでしたら誰にも負けない自信はあるので…!
頑張ります!
ちゃんとサービスとしてやってた訳じゃないけど、感想屋側の立場から。
感想、そんなに大変じゃないよ!!!
上でも言われてるけど、感想書くのって特殊スキル。逆にスキルがある人間はなんの苦痛も無い。
色んなお話を読むのが好きだし苦労もない。書いてる内容だって、表現に気はつかっても別に嘘は書いてない。
大変だとしたら、頼んでくれた人が傷つかないように、勘違いされないように、どう伝えるかな?って部分かな。
だから、そんな風になってしまうと悲しいな。
一時創作って突然はねたりはあっても、そういう減り方はしないので二次創作なのかな。
二次創作って原作の好きなところや、こうかも、の共有だ...続きを見る
感想屋さんからコメントいただけて嬉しいです…!
二次創作です。
本気で頒布数がものすごい少なさなので、そんな本に感想言うのものすごく大変だったのでは…と思ってしまってました。
どんなお話でも読みたい、という気持ちがあった上でサービスをされている方ならそこまでご負担になっていないのですね。少し安心しました。
嘘は書いてないとのことですが、もしかしたら、ちょっとオーバーな褒め言葉をいくつかいただいたのでそれが引っかかってしまったのかも、と気付きました。
オタク特有といえばそうですが、同じジャンルのファン同士でそういう褒め合いはあっても感想サービスでそういう言葉が出てくるものだと思わな...続きを見る
同じく最近有料感想を頼んだ者です。
二次創作の小説を読んでいただいたのですが、トピ主さんと同じくすげぇ!!ってなりました。プロの方って、流石ですよね。お金払って頼む価値のある人たちだと思います。
>みなさん読解力がとても高くていらして、こちらが漠然と漫画に起こしている部分なども巧みに言語化して意図も汲み取ってくださいますし、シチュなどへの共感の言葉やもったいないほどのお褒めの言葉もたくさんくださいました。
まず、トピ主さん上記のように書かれていますが、ジャンル外の人が読んでも意図を汲み取れる向こうの方もすごいですが、その方たちがくみ取れるように漫画に起こせたトピ主さんもすごいと思...続きを見る
コメントありがとうございます。
有料感想サービスを頼んだ同士の方からコメントいただけて嬉しいです。
有料感想、すごいですよね…!
私なんて素敵な作品見てもいい話だった!推しくんが可愛かった!くらいしか言えないのになんだこの凄まじい語彙力、それに創作者を文章だけで喜ばせるこのスキルは…!?と圧倒されました。
>「ジャンル外の人が読んでもわかる漫画が描ける」
そんなふうに言っていただけると思っていませんでした…!ありがとうございます…!
ただひたすら感想屋さんの読解力がすごい…!と思っていたんですが、自分がジャンル外の方にも伝えられるだけのスキルがあるのかもと思えばこれは確かに...続きを見る
自信を持つには承認欲求を他者に求めないようにするのが一番だと思います。いいねや感想、反応を気にしないようにする。
経験的にFF0壁打ちでやっていたら反応が気にならなくなりました。互助会みたいな義理反応がないので初めは透明人間みたいな感じでつらいかもしれませんが段々慣れて平気になってきますよ。反応のない静寂とした世界に。ひたすら自身と見つめ合う時間が己を強くしました。技術も向上するので結果として反応が壁打ち始める前より増えました。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、反応を気にしないようにできたらそれがベストだと思います。
少しですが仲良くしてくださっている方もいらっしゃるので、壁打ちに踏み切ることができないのですが、ジャンル変更するときは検討します。
壁打ち前より反応が増えたということはコメ主さんの作品にはきっととても魅力的なんですね!
私も魅力的な作品を作れるよう、技術向上のための努力は続けたいと思います。
>>自分を励ませるだけの元気も根拠も自信もない。
根拠も自信も無いけども、でも描きたくないですか?
トピ主さんが愛した推しの素敵な表情、もっともっとうまく描けたらきっと楽しいと思うんですよね。
多分トピ主さんが最初に描き始めたのも、感想欲しさじゃなかったと思うんで。
サービスに頼ってでも自分の作品に向きあおう、前を向こうとしてるトピ主さんの
最初の原動力はまだ尽きてないと思うんですよ。それ、今また背中を押す力にはなりませんかね?
感想を貰えてないのは今の話なんで、未来永劫一通も貰えないなんてこと無いんじゃないかな。
世界のどこかにはトピ主さんが今から描く漫画で心動かされる...続きを見る
コメントありがとうございます。
根拠も自信もないけど描きたいです……!
そうですね、最初はオフラインで一人で描いて楽しんでいたので、感想欲しさじゃなくて推しをただただ描きたいから描いていました。
そういう気持ちより感想や反応欲しいと思ってしまうこともなんだかなあと思っていました…
反応を気にするようになってしまって、もしかしてもうあんまりこのcpに対する情熱がないのかもと思ったこともあったんですが、
サービスに頼ってでも自分の作品と向き合おう…というコメ主さんの文を読んで、そうかまだ自分は描き続けたいんだなと気付けました。
ありがとうございました…!