とらやBOOTHの通販で、どれくらいで完売したら瞬殺って思います...
とらやBOOTHの通販で、どれくらいで完売したら瞬殺って思いますか?
トピ主は頒布開始から5分くらいまでが瞬殺かなと思っています
先日頒布した本はだいたい一時間で完売しました
ところが匿名で 瞬殺でしたね、ぜひ再販を!というメッセージが届いて驚きました
みなさんが思うここまでは瞬殺と思う時間を教えて下さい
みんなのコメント
3時間くらいまでかな
いつも張り付いてられる人ばかりじゃないのでせめて半日保たせてほしい
わがままは言えないけど
同じく5分くらいかな
いま大きいジャンルにいるので時間ピッタリにアクセスしても全然つながらず終了~!ってことも多々あるし、5分でもその間普通にアクセス可能なら瞬殺は瞬殺でもやさしい瞬殺だ…ってなる
30分くらい?人気ギフトとかコンサートチケットとかだと確かに5分くらいかなとは思う
その日のうちになくなったら瞬さつと思う
夕方頒布開始されてて夜には売切れてたら仕事してたら買えない
6時間未満までが「瞬殺」かなあ……。
自ジャンル半日持たない書き手が大半で(最速1分未満)他ジャンルよりは「瞬殺」基準が長くなっているかも。
言葉の意味としては5分とかそこらへんが妥当なんだろうけど、普通のサラリーマンしてる人が仕事終わってからアクセスして買えなかったら瞬殺、と言われても仕方ないかも?と思う
boothだと開始時間が分かりやすいので開始30分ぐらい
とらだと開始時間が分かりにくいので半日~1日ぐらい
のイメージです。瞬殺といわないまでも1日以下だと早いと思います。
瞬殺という言葉の意味としては5〜10分
でもすぐ完売して買えなかった、の意味で使うときは一日くらいかな
みなさんご回答ありがとうございます
割と人によってまちまちですね…!
もちろんジャンルによるところも大きいかなと思っています 自ジャンルは旬落ちくらいの規模ですが、書き手さんが通販始まってましたというおしらせしてくれて飛んでいったら在庫がなかったという光景が日常茶飯事です
そういう中で一時間はまあまあもったほうじゃないかと思っていたのですが人によっては瞬殺と感じるのだなと思いました
企業のものは5分以内を瞬殺って言ってるけど(逆に10分とか15分なら相当アクセス繋がらないとかじゃないと瞬殺とは言わない)、同人誌だったら3時間くらいかな〜。とりあえず6時間切ったら「早っ」と思う。
そもそも同人誌って「印刷代や手数料を負担してもらう代わりに欲しい人に本を渡す」ってところから来てると思うから、1時間で完売するのは「瞬殺」とか「全然たりてないじゃん」って部類になると思う。
繰り返すけど一般的な通販と同人誌は違う感覚だな。自分は。
一時間かなぁ。
蛇足だけど
webオンリーとかなら仕方ないけど、普通の通販なら最低でも半日くらいはもたせてくれないと、この人の本は欲しがったところで買えないのか…っていうのがわかるとフォロー外してミュートする。
買いたいものが買えないのってすごいストレスだし、売る気ない人から買うのは精神的にしんどいから出会わなかったことにしたい。
でも、再販してくれる人、金銭的な理由で数を絞ってることを買いてくれてる人なら、なんとも思わない。
とら等の委託であれば30分~1時間、BOOTHであれば10分くらいかなぁ
梱包とか発送の手間を考えた部数を出したら30秒くらいでなくなったとかあって胃が痛くなったことあるからやっぱり委託が一番かなと思った。
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