私も結構同じ感じですよ～！トピ主さんお疲れ様です。大手というか、商業プロの周りにいる取り巻きがすごく苦手です。その取り巻きにも信者がいてもう宗教みたいです。それでも一匹狼の大手もたくさんいるし、取り巻き達に好意的に受け入れられてる大手数人と仲良くできているし、逆に阻害されてると感じている相互さんと共通の居心地の悪さを語ったり（特定の人の悪口は絶対言わないようにしている）何かしら発散できるようにしています。

また、あえて２番目に好きな推しカプ（別ジャンル）を作っておくのもいいと思います。次に行けそうな界隈をTwitterとかで検索して探してみたりとか。とにかくそのジャンルだけが自分の居場所、職場みたいな感じに捉えたらものすごくしんどいと思います。集団って長く続けば図々しい人、性格の悪い人しか残らないものです。私もそんなに性格が純粋ではないので、もう少し居続けてやろうと思ってやってます。一軍は好きにやってもらったらいいんです。

トピ主さんもまだやりたいなら図太くいきましょう。やりたくなけりゃそんな治安の悪い場所こっちからサヨウナラ、でいいと思いますよ～。参考にならなかったらすみません。

トピ主さんと全く同じ状況なのでつい最近壁打ちになりました。
大手の方が萌え語りすると必ずいいねして大手の方がツイートしないと他の人達が萌え語りを一切しない状況が気持ち悪くて大手の方のツイートにいいねしない状態でいると大手からリムられ、すると仲良くしてくれてるって思ってた同カプの方達から一切反応されなくなりその方達からもブロックされ所謂ジャンル内いじめみたいな状況になりました。
寂しい気持ちもありますが、推し達のグッズやイラストを見返して自分はこの子達が好きであってこの子達のことが好きなオタクのことが好きなわけではないと言い聞かせたり大手のツイートに便乗しないと推しへの愛をツイートできない人なんかより自分の方が推しを愛してると思って壁打ちをしてます。

気持ち悪い界隈との交流を辞めることが、イコール「筆を折る」に直結するんだろうか？

描く楽しみと見てもらえる楽しみが直結してて
気持ち悪い界隈と仲良くしなければ見てもらえる楽しみが得られないから、描く楽しみもなくなってしまって、最終「筆を折りたくなる」という事なのでしょうか。

見てもらいたい、交流したい、という気持ちと
作品自体が好きという気持ちが
ひとまとまりにくっついてほどけなくなっているような…

見てもらいたい、交流したい、という欲求は、
その界隈にこだわらなくてももっと他にも居心地良い場所が、探せば見つかるような気がしますよ。

作品自体が好きで書きたいことがあるなら楽しんで書きつつ、
誰かと楽しく交流したいという欲求は他の場所で満たすという感じはどうでしょうか。

すごく同じような葛藤をしている者なんだけど、トピ主はその人達と交流を捨てたら誰も作品を読んでくれないほど小さな村にいるのかな？
ROM含め、トピ主が壁打ちになっても読んでくれる人って少なからずいるんではと思うから、まずはツイッターやめるのがおすすめかも
挙げている項目すごく分かるものばかりで同感しかないけど、私は界隈と大手が合わなくて辛くなってツイッター壁打ちにして、それでも反応してくれる人も本買ってくれる人もいるから大丈夫だと思うよ。
アニメ化で爆発的に盛り上がった旬ジャンルだったのもあって、うんざりしてた大手たちもみんな別ジャンル行ったし。
界隈の人にうんざりして筆折るなんて腹立たないですか？