教本は浅く広く量を読むのと少ない冊数を深くやるの2択しかないとし...
みんなのコメント
広く浅く派
話のネタやミステリーのトリックを思いつくにはとにかく広い知識が必要
深く調べるのは論文並みのものを書きたいか、一次資料の信憑性を知るため
良書を何度も読み込んでやるほうがいいと思うので、後者です
めちゃくちゃ役に立ってますね
お陰様で成長できていると感じます
これって絵のことですかね?個人的には浅く広く→深く狭く→深く広くに移行していくのが一番いいと思います
最初は浅く広くやって、知見を広める。
次に、狭く深くを2~3種類やって複数の専門性を深める、というのが良いと思います。
キャリア形成で言うところのI型、T型、Π型の中ではΠ型をオススメします。
絵の技術は広く浅くです。
一番最初の本を最後まで読み通すよりも、何冊か買って、ひとつのことについて別々の本の様々な説明を読む方です。
また、本の全部を読まず、パラパラめくって今必要な箇所だけを拾って使います。
より速く具体的に理解できる分かりやすい情報を探し、分かりにくさで手が止まることがないようにしています。
小説は一冊から深く学びます。
やはり似たテーマで数冊選んで読みますが、不思議なもので、良書と言うのは他の本から抜きん出て秀でて見えるし、実際読了後は考えが勝手にガラリと変わっています。
また、読み終えた後も思い返して理解をより深めていきます。
時々開いて、読んだ当時と...続きを見る
広く浅く。
絵の具を研究するとして、前者だとすると赤のバリエーションは深められるけど、青や黄色を使うことはできない。私はそれが合わないから、1個ずつはカンストできなくてもたくさんの色を使える後者がいい。
広く浅くやりながら学びたいことの全体像を掴む。なるべく時間をかけない。
教本の質が高い、もしくは自分の問題解決に直結するものを狭く深くやる。時間をかける。
可能なら同時に、時間取るの難しければ交互にって感じが一番効率よく学びになる実感がありました。
ありがとうございました。
完璧主義なのか、1冊を全部読み込めていない、実践できていない状態で他の本を買うことを躊躇っていましたが、最初は広く浅くでいいという意見が多く安心しました。
ちなみに一応絵の話でした、情報が不足していてすみません。
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